
インタセクト、イベント統合管理システム「IntaEvent」提供開始
公開日:
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社は、イベント統合管理システム「IntaEvent」の提供を開始しました。申込受付・決済・QR入場管理に加え、チケット在庫、請求書発行、データ分析をまとめて扱います。日本語・英語・中国語の繁体字・簡体字に標準対応します。初期費用と月額費用は0円ですが、販売手数料の基準は5%(別途消費税等)で、決済手数料や一部オプション料も別途かかります。
ポイント
- 1申込・決済・QR入場管理からチケット在庫、請求書、データ分析まで一元化
- 2日本語・英語・中国語の繁体字・簡体字と、WeChat PayやAlipay+に対応
- 3初期・月額費用は0円、販売手数料の基準は5%で決済手数料などは別途発生
サービス提供の背景
イベント運営では、申込受付やチケット販売、決済、入場受付、在庫管理、請求書発行、売上集計など、多くの業務が発生します。これらを個別のツールや手作業で管理すると、担当者の負担が大きくなるだけでなく、情報の分断による入力ミスや二重申込、入金確認漏れなどの課題が生じます。また、訪日外国人観光客の増加を見据え、多言語対応や多様なキャッシュレス決済への対応も求められています。こうした課題を解決するため、インタセクト・コミュニケーションズ株式会社は「IntaEvent」を開発しました。
沖縄の花火大会で活用
「IntaEvent」は、沖縄県内で開催された「海洋博美ら海花火大会2026」で、多言語での申込受付から決済までの運用に活用されました。花火大会のような地域イベントや観光関連の催事だけでなく、博物館や水族館などの常設施設の入場券販売にも利用できます。
主な特長
「IntaEvent」は、イベント検索からチケット選択、申込受付、決済、QRコードによる入場管理までを一つのシステムで完結します。指定席や自由席の座席設定、複数枚購入したチケットを同行者へ分配する機能にも対応しています。日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)の4言語に標準対応し、クレジットカードや国内QRコード決済に加えてWeChat PayやAlipay+なども利用できます。複数イベントのチケット販売数や在庫状況をリアルタイムで一元管理でき、インボイス制度に対応した請求書のPDF自動発行や支払状況の管理も可能です。売上や来場数、チケット販売状況はダッシュボードで可視化でき、CSV出力にも対応しています。
固定費は0円、販売・決済などの手数料は別途
費用の内訳は次のとおりです。無料となる固定費と、売上や利用機能に応じた費用を分けて確認する必要があります。
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 0円 |
| 販売手数料 | 5%が基準(別途消費税等) |
| 決済手数料 | 別途発生 |
| 一部オプション機能 | 別途利用料 |
販売手数料は年商レンジに応じて個別相談できます。利用総額は販売手数料だけでなく、決済方法やオプションを含めて見積もる必要があります。
今後の展開
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社は、全国のイベントや観光施設、自治体催事などへの展開を進めます。多言語・多様なキャッシュレス決済に対応した強みを生かし、インバウンド需要の取り込みも強化します。
Q&A
Q. IntaEventとは何ですか?
A. イベントの申込受付、決済、入場管理から在庫管理、請求書発行、データ分析までを一元管理できるシステムです。
Q. IntaEventはどのような決済手段に対応していますか?
A. クレジットカードや国内QRコード決済に加えて、WeChat PayやAlipay+なども利用できます。
Q. IntaEventの導入費用はいくらですか?
A. 初期費用と月額費用は0円で、販売手数料5%(別途消費税等)が基準です。決済手数料などは別途かかります。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
決済手数料は販売手数料と別なので、イベント主催者は想定する決済方法ごとに、チケット1枚当たりの費用を確認したいですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
