
Exas、中堅企業向けセキュリティ伴走支援サービスを提供開始
公開日:
株式会社Exasは、売上高30億~300億円の中堅企業向けに「Exasセキュリティ・コンシェルジュ」を2026年10月30日から提供しています。セキュリティポリシーの策定、情報資産の把握、リスク診断に加え、設定変更などの対策完了まで実務を支援します。事業方針と予算に応じて対応の優先度を整理し、経営陣への状況報告も行います。
ポイント
- 1Exasが中堅企業向けセキュリティ伴走支援サービスを10月30日に提供開始
- 2ポリシー策定からリスク発見、修正完了まで一貫して支援
- 3売上高30億~300億円の中堅企業を対象に事業方針と予算に合わせた現実的な提案
サービス開発の背景
Exasは、中堅企業ではシステム環境が複雑になる一方、情報システム部門やセキュリティ専門人材が不足していると説明しています。
同社が課題として挙げるのは、診断結果を受け取った後に、社内担当者が対応方針を決めてベンダーへ指示する負担です。本サービスでは、検出したリスクへの対応を完了するまで実務を支援し、診断から改善までをつなぎます。
5つの特徴
支援内容は、方針づくりから現場の改善、経営層への報告までの5項目です。
- ポリシーと優先度の整理:事業モデルとコストから、守るべき領域、許容するリスク、改善の優先度が低い領域を整理します。
- 情報資産の洗い出し:台数が曖昧なPCや、過去の担当者が残した未登録の社内ツールなどを把握します。
- 多角的なリスク診断:社内システム、AWSやGoogle Workspaceの設定、端末、EDR未導入やログ未監視などの運用上の漏れを調べます。
- 対策の実行:設定変更や対策対応の完了まで、Exasが直接主導します。
- 経営陣への報告:重要会議で進捗とリスク評価を報告し、経営層と現場の合意形成を支援します。
他社サービスとの違い
Exasは、事業方針と予算に応じて、対応するセキュリティレベルを決める点を特長としています。あらゆるリスクをなくすことを前提とせず、業務上許容するリスクも整理します。
検出後はエンジニアやコンサルタントが現場の実務に入り、改善を主導するとしています。診断結果の納品に加え、対応完了までを支援することを同社は強みとして挙げています。
サービス概要
サービス名は「Exasセキュリティ・コンシェルジュ」で、提供対象企業は売上高30億円~300億円の中堅企業です。提供開始日は2026年10月30日です。Exasは、本サービスを通じて中堅企業やベンチャー企業のIT基盤を盤石にし、セキュリティ事故による事業停止や信頼失墜のリスクを極小化することで企業の持続的な成長を支えるとしています。
Q&A
Q. Exasセキュリティ・コンシェルジュとは何ですか?
A. 売上高30億~300億円の中堅企業向けに、セキュリティの診断から対策の実装、経営会議での継続確認まで支援するサービスです。
Q. 診断後の対策も支援しますか?
A. Exasの担当者が実務に入り、設定変更などの対策完了まで直接主導するとしています。
Q. すべてのリスクをなくすサービスですか?
A. 事業方針と予算に合わせ、守るべき領域と許容するリスク、改善の優先度を整理する支援です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
経営会議で進捗とリスク評価を報告するため、現場が対応の優先度を経営層とすり合わせる機会をつくれそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
