
NEWONE、AIと「成果」を生む新人を育てる新研修『仕事の進め方 with AI』を開始
公開日:
組織開発や人材育成を手がける株式会社NEWONEは、AI時代の新人育成を見据えた新プログラム『仕事の進め方 with AI』の提供を開始しました。生成AIの活用を前提としながらも、単なるツール利用に留まらず、AIと共創してビジネスの「成果(アウトカム)」に繋げる力の育成を目指す内容となっています。
ポイント
- 1AIの利用が目的ではなく、AIを活用して「成果」を出すことに焦点
- 2AIを「答えを出す存在」ではなく「思考を深めるパートナー」と位置づけ
- 3仕事の目的や背景を捉えるなど、AI時代にこそ重要な「人が担う領域」を強化
株式会社NEWONEが発表した新プログラム『仕事の進め方 with AI』は、これからの新入社員に求められるスキルを再定義するものです。プログラムが目指すのは「AIが使える新人」ではなく、「AIを活用しながら、人が担うべき価値を創造し、成果を生み出せる新人」の育成であると、同社は説明しています。
近年、生成AIの進化により、新入社員でも資料作成や情報整理を高いレベルでこなせるようになりました。その一方で、人事の現場からは「AIが提示した答えを鵜呑みにしてしまう」「自分で考え抜くプロセスが省略される」といった新たな課題も聞かれるようになっています。AIによって業務は効率化されましたが、新人の主体性や成長実感が失われかねないという懸念も生まれています。
こうした状況を踏まえ、本プログラムではAIを「思考を深めるパートナー」として活用する手法を学びます。仕事の目的や背景、関係者の期待といった、AIには捉えきれない文脈を理解する力を重視。AIの出力を鵜呑みにせず、違和感に気づき、検証・改善する思考プロセスを養うことで、アウトプットを真の成果へと繋げる仕事の土台を築くことを狙いとしています。
プログラムは新入社員を対象とし、5時間から終日の研修として、オンラインまたは対面で提供されます。各社の業務特性や課題に応じた内容のカスタマイズも可能とのことです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
AIの操作方法だけでなく、AIとの「向き合い方」を教える視点が新しいですね。AIが出した答えを疑い、思考を深めるプロセスは、まさにこれからの時代に必須のスキル。新人の主体性や成長実感にも繋がりそうです。

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