
テテマーチ、SNSフォロワーの「関係性の構造」を可視化する調査サービスを開始
公開日:
株式会社テテマーチは、企業のSNSアカウントと生活者との関係性を「構造」で可視化する「フォロワー調査」の提供を開始しました。フォロワー数やエンゲージメント率だけでは見えない、ブランドへの支持理由や情報の伝わり方を明らかにします。SNS運用の効果をより深く理解したい担当者にとって、新たな分析軸となるサービスです。
ポイント
- 1アンケートと独自データベースを組み合わせ、支持理由や情報拡散の構造を分析
- 2約400アカウント・2,000人のデータを基に業界内での相対的なポジションを明確化
- 3単なる数値ではなく「なぜ反応があるのか」という関係性の中身を把握可能
背景にある「SNSの価値不透明性」への対応
SNS運用では、フォロワー数やエンゲージメントといった「反応の量」は把握できても、その理由やブランドがどのような価値として受け取られているかは見えにくい課題があります。テテマーチは、この「関係性の中身」の不透明さを解消するサービスとして「フォロワー調査」を開発しました。
調査で明らかになる3つの構造
この調査では、フォロワーへの定量調査と、同社が蓄積した約400アカウント・約2,000人のデータベースを照合します。これにより、(1)フォロワーとの関係性の現在地を診断し、(2)情報が公式発信(PGC)かユーザー生成コンテンツ(UGC)から広がっているかを可視化する「情報伝達マップ」を作成、(3)どのような価値で支持されているかを整理した「フォロワー価値マップ」を提供します。
テテマーチ代表取締役の上田大介氏は、SNSを単なる情報発信の場ではなく、生活者との関係性を構築する基盤として捉えています。同社はこの調査を通じて、企業のマーケティング活動の高度化に貢献していく方針です。
サービスは初回50万円、2回目以降は40万円で提供されます。調査からレポート納品まで約1〜2ヶ月かかりますが、実査終了から約1週間でトップラインレポートを共有する仕組みです。
Q&A
Q. 関係性の構造とは何ですか?
A. フォロワーがブランドをどのような価値で支持しているか、また情報が公式発信とユーザー発信のどちらから広がりやすいかといった、つながりの質や広がり方のパターンを指します。
Q. この調査で具体的に何がわかりますか?
A. 自社アカウントの業界内での相対的なポジションや、情報の伝わり方を示す「情報伝達マップ」、支持理由を整理した「フォロワー価値マップ」が得られます。
Q. 調査はどのように進みますか?
A. フォロワーへのオンラインアンケートと、同社のデータベースを照合して分析します。調査開始からレポート納品まで約1〜2ヶ月かかります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
支持理由を「価値マップ」で整理できるのは、SNS運用の手応えが数字だけではわからない時に役立ちそうです。マーケティングと経営層の間で、SNSの価値を説明する材料にもなりえますね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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