
SynX、24時間365日の監視・初動対応を行うSOCサービスを開始
公開日:
株式会社SynXは2月20日、AIを活用したセキュリティ監視・対応サービス「SOCサービス」の提供を開始しました。同社が提供するITトータルソリューション「SynX One」の運用フェーズを強化するサービスで、24時間365日の監視とインシデント発生時の初動対応を担います。セキュリティ人材や専門知識が不足する企業の課題解決を目指します。
ポイント
- 1システム開発から運用までを一貫して知るエンジニアが監視・対応を行う
- 2単体で3年間累計5億円の売上を目指す
- 3「守りのコスト」ではなく「事業継続のための投資」として位置づける
開発から運用まで一貫した体制で対応
SynXのSOCサービスは、同社の「SynX One」というITトータルソリューションの一部として提供されます。特徴は、システムの開発や構築を理解しているエンジニアが監視と対応を行う点です。これにより、単なるアラート通知ではなく、システムの構成や業務への影響を考慮した判断が可能になります。
近年、セキュリティ製品を導入しても運用が形骸化したり、インシデント発生時の対応が属人化したりする企業の課題があります。また、設計・開発・運用を別々のベンダーが担当する場合、障害時の連携に時間がかかるケースも少なくありません。SynXは、ITライフサイクル全体を自社で一貫して支援する体制を強みに、こうした課題の解決を目指します。
「止まらないIT」を支えるセキュリティ運用
サービスでは、ログ監視とアラート分析を常時実施し、脅威の早期検知を図ります。インシデントが発生した際には、影響範囲の把握と初動対応を迅速に行います。同社代表取締役の西潤一郎氏は、セキュリティ対策を「守りのコスト」ではなく、「事業継続のための最も大切なシステム投資」と位置づけています。
SynXは、このSOCサービス単体で、3年間の累計売上高5億円を目指すとしています。今後は、既に提供しているセキュリティ脆弱性診断サービスとの連携強化や、AIを活用した海外セキュリティ商材の展開などを計画しています。
Q&A
Q. SOCサービスとは何ですか?
A. 企業のITシステムに対するサイバー攻撃を24時間監視し、問題が発生した際に最初の対応を行う専門サービスです。
Q. 一般的な監視サービスと何が違いますか?
A. SynXのサービスは、自社でシステムの開発や構築も行っているため、システムの中身を理解したエンジニアが対応できる点が特徴です。
Q. どのような企業に向いていますか?
A. セキュリティアラートへの対応方法が分からない、または専門の対応人材を社内に持たない企業が主な対象です。
関連リンク
- https://www.synx.co.jp/
- https://note.com/note_synx
- https://x.com/synx_pr
- https://www.instagram.com/synx_pr/
- https://www.facebook.com/profile.php?id=61580534957464
- https://www.youtube.com/@SynX_YouTube

O!Productニュース編集部からのコメント
自社でシステムを開発・構築しているからこそ、中身を理解した監視ができるという点が強みですね。セキュリティ担当者が一人で悩む時間を減らせそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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