
GEクリエイティブ、セキュリティ責任者を外部化する「まるごとサイバーセキュリティ」を提供開始
公開日:
株式会社GEクリエイティブは、中小企業向けの包括的なサイバーセキュリティ対策支援サービス「まるごとサイバーセキュリティ」の提供を4月15日に開始しました。このサービスは、専任のセキュリティ担当者を採用せずに、設計から運用、教育までを外部の専門家が伴走する仕組みです。ランサムウェア被害の約6割が中小企業に及んでいる現状で、体制構築のハードルを下げる新たな選択肢となりそうです。
ポイント
- 1専任人材の採用が不要で、最大70%のコスト削減が可能
- 2セキュリティ対策の設計から運用、教育までを一貫して外部支援
- 3監査や取引先への「説明できる体制」の構築を目指す
サービス提供の背景と目的
近年、サイバー攻撃は急増しており、日本国内では1日あたり約330万回の攻撃が観測されています。特に2025年のランサムウェア被害では、その約6割が中小企業が占めています。一方で、セキュリティ人材の採用には年収800万〜1,200万円程度のコストがかかると言われ、多くの中小企業にとっては現実的ではありません。株式会社GEクリエイティブは、こうした「担当者がいない」「何をすればいいか分からない」という課題を解決するため、本サービスを開発しました。
「外部CISO」としての包括的支援
「まるごとサイバーセキュリティ」は、単なるセキュリティツールの導入支援ではありません。企業の現状を診断し、リスクを可視化した上で、年間の対策ロードマップを策定します。その後も、ツール導入のプロジェクト管理や月次レポートによる改善提案、社内教育までを一貫して支援します。これにより、ツールを入れただけで終わらず、適切に運用されている「説明可能な状態」を構築することを目指しています。
主な対象は、従業員30〜300名規模で、情報システム担当者が1名または兼任である企業です。サービスは初期構築費と月額プラン制で提供され、専任人材を採用する場合と比較して最大70%のコスト削減が可能としています。最短1ヶ月での体制構築も特徴です。
関連リンク
- 株式会社GEクリエイティブ
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- https://sec.marugoto-ge.com/
- https://mghd.ge-creative.co.jp/
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O!Productニュース編集部からのコメント
セキュリティ対策で「何をやるか」を決めるところから外部が伴走するのは、中小企業には心強いですね。自社で全てを理解しようとする負荷が減り、本来の業務に集中できる環境が作れそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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