
アットホームのYouTube、月間90万回再生突破の裏側
公開日:
不動産情報サービスのアットホーム株式会社は、動画マーケティングを手がける株式会社アシモト制作の支援を受け、YouTubeチャンネル「アットホームTV」の本格運用を2021年4月に開始しました。一般消費者の不動産会社に対する「怖そう」「緊張する」といった心理的ハードルを下げることが目的です。その結果、月間再生回数90万回、チャンネル登録者数2.1万人を達成し、動画をきっかけに加盟店を指名訪問して成約に至る事例も生まれています。
ポイント
- 1月間再生回数90万回を突破
- 2動画視聴をきっかけに指名来店と成約を実現
- 3座談会とプロ視点のルームツアーで人柄と信頼を発信
取り組みの背景
アットホームは物件情報メディアとして多くの人に知られていますが、一般消費者からは不動産会社に対して「緊張する」「怖そう」という声が根強くありました。テキストや静止画だけでは伝えきれない加盟店スタッフの人柄や親しみやすさを伝えるために、YouTubeチャンネルの本格運用に踏み切りました。アシモト制作の支援のもと、2021年4月から二人三脚でコンテンツ制作を続けてきました。
施策のポイント
アシモト制作は、アットホームが不動産会社ではなく、ユーザーと加盟店をつなぐ役割であることを深く理解した上で企画を立案しました。一つは、加盟店スタッフが出演する座談会動画です。編集でエンタメ感を出しすぎず、自然な空気感をそのまま伝えることで、視聴者が「この人に相談したい」と思えるように工夫しました。もう一つは、整理収納アドバイザーなどのプロを起用した暮らし提案型のルームツアーです。単なる内見ではなく、賃貸でもできる収納テクニックや工夫を紹介し、視聴者の生活に役立つ情報を提供することでファン化を促進しました。
得られた成果
運用開始から約3年3ヶ月で、月間再生回数は1万回弱から80万回以上に、チャンネル登録者数は約300人から21,000人にまで増加しました。特に注目すべきは、動画を見て加盟店を指名訪問し、成約に至る事例が生まれたことです。動画が単なるコンテンツではなく、信頼の入り口として機能していることがわかります。当初は出演に消極的だった社内や加盟店からも「動画に出たい」という声が上がるようになり、インナーブランディングや業界活性化にもつながっています。
アットホーム担当者の声
アットホームのご担当者は、アシモト制作の支援について「単なる動画制作ではなく、事業のパートナーとして戦略から一緒に走ってくれる点が良かった」と振り返ります。不動産業界のイメージを変えたいという想いを汲み取り、ターゲットに刺さる企画を粘り強く提案し続けた結果、数字だけでなくリアルな来店成果につながったと評価しています。
Q&A
Q. アットホームTVとは何ですか?
A. 不動産情報サービスのアットホームが運営するYouTubeチャンネルで、加盟店スタッフの人柄や暮らしに役立つ情報を動画で発信しています。
Q. このチャンネルは誰に向けて作られていますか?
A. 不動産会社に「緊張する」「怖そう」といった心理的な抵抗を感じている一般消費者を主なターゲットにしています。
Q. 動画をきっかけにどんな成果が生まれましたか?
A. 動画を見た消費者が加盟店を指名して訪れ、実際に成約に至る事例が出ています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
座談会動画を見て「この人に相談したい」と指名来店する流れ、不動産会社にとっては理想的な集客の形ですね。動画が単なる広告ではなく信頼構築の入り口になっているのが良いです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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