
ワンダフルフライ、Outlook向け誤送信防止ツール「Wonder Guard Mail」提供開始
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ワンダフルフライ株式会社は、メール誤送信を防ぐOutlook向けアドイン「Wonder Guard Mail」の提供を開始しました。宛先や添付ファイルの確認を送信前に促し、設定した条件に基づいて送信を制限できます。専用サーバーの設置やメール送付経路の変更は不要で、普段のOutlook環境に導入できます。企業の情報漏えいリスクを低減し、日常的な操作ミスに備える仕組みです。
ポイント
- 1ワンダフルフライがOutlook向け誤送信防止ツールを提供開始
- 2宛先・添付ファイルの送信前確認と一時保留に対応
- 3専用サーバー不要でキーワードや許可リストによる送信制限が可能
提供の背景
ワンダフルフライは、メールの宛先間違いや添付ファイルの取り違えによる情報漏えいリスクを、開発の背景に挙げています。誤送信後には削除依頼や影響範囲の調査が必要になるため、個人の注意や教育に加えて、送信前に確認を促す仕組みを提供します。
製品概要と特長
Wonder Guard Mailは、Outlookに追加して利用するアドインです。主な機能は次のとおりです。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 送信前確認 | 社外宛・添付付きなどの条件に応じて確認画面を表示 |
| 一時保留 | 確認後も一定時間送付を保留し再確認 |
| 送信制限 | 件名・本文・添付ファイル名のキーワードや送信許可リストに基づき送信をキャンセル |
| 導入方式 | 専用サーバーの設置やメール送付経路の変更は不要 |
発表ではメールサーバーの種類を問わず利用できるとしています。Outlook側に機能を追加するため、導入検討時には利用中のOutlook環境との適合確認が必要です。
導入によって目指せるメール運用
設定した条件に応じて確認画面を表示することで、忙しいときでも宛先や添付ファイルを見直す運用を支援します。送信前の確認を個人任せにせず、組織で共通の基準に沿って行うことを目指しています。
誤送信を必ず防げることや、事故の削減率を示す検証結果は発表されていません。導入時には、確認を求める条件や送信を制限するルールを、自社の業務に合わせて検討することになります。
導入前に確認したい提供条件
発表には料金、対応するOutlookのバージョン、具体的な設定・配布方法は記載されていません。導入を検討する際は、利用環境と必要なルールに対応するかを公式窓口で確認できます。
ワンダフルフライは今後も、企業の課題に応じて製品・サービスの充実に取り組むとしています。
Q&A
Q. Wonder Guard Mailとは何ですか?
A. Outlookに追加して使うメール誤送信防止ツールです。送信前に宛先や添付ファイルの確認を促し、設定した条件に基づいて送信を制限できます。
Q. 導入にサーバー設置は必要ですか?
A. 不要です。Outlookのアドインとして動作するため、メールサーバーの種類を問わず利用でき、専用サーバーの設置やメール送付経路の変更は必要ありません。
Q. どのような条件で送信を制限できますか?
A. 件名・本文・添付ファイル名に含まれるキーワードや、送信許可リストなどの条件に基づき、メールの送信をキャンセルできます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
メールの送付経路を変えずに導入できる点は、既存のメール基盤を維持したい情シス担当者の検討材料になります。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
