
マージナルゲイン、「10分名刺」アプリを公開。スマホ作成でセブンイレブンから10分で印刷
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マージナルゲイン株式会社は、スマートフォンで作成した名刺をセブン‐イレブンで即日印刷できるiOSアプリ「10分名刺」を公開しました。調査によるとビジネスパーソンの2人に1人が名刺トラブルを経験していますが、少量の名刺をすぐに用意する手段は限られていました。新年度の異動や転職、フリーランスの増加で、この「今すぐ1〜2枚欲しい」というニーズに応えるサービスです。
ポイント
- 1アプリで作成した名刺を、全国約2万1700店のセブンイレブンで10分ほどで印刷できる
- 2手持ちの名刺をカメラで撮影して複製する「名刺コピー」機能も搭載
- 3アプリ自体は無料で、かかるのは印刷代(はがき1枚200円、名刺2枚分)のみ
背景にある「名刺を忘れた」という課題
Sansan株式会社の2023年の調査では、ビジネスパーソンの23.4%が「商談時に名刺を切らした」、16.1%が「名刺入れを忘れた」経験があります。一方、従来の名刺印刷は100枚単位での注文が一般的で、納品まで数日かかっていました。フリーランス人口が約1300万人に達するなど、会社が名刺を用意しないケースも増えており、少量即日印刷のニーズが高まっています。
アプリ「10分名刺」の使い方
ユーザーはまず、アプリ内で名刺データを用意します。336通りあるテンプレートから新規作成するか、手持ちの名刺をカメラで撮影して「名刺コピー」機能で複製します。次に、アプリ内でセブン‐イレブンの印刷予約番号を発行し、最寄りの店舗のマルチコピー機で印刷します。はがき1枚に名刺2枚分が印刷されるため、ガイド線に沿って切り分ければ完成です。
コストと想定される利用シーン
アプリの利用は無料です。費用はセブン‐イレブンでのはがきカラー印刷代の200円(名刺2枚分)のみで、店頭で支払います。大量印刷に比べると単価は高くなりますが、緊急性を重視する場面での選択肢として位置づけられています。想定される利用シーンとしては、名刺を忘れた・切らした時の緊急対応、異動で新しい名刺が届くまでのつなぎ、フリーランスや副業用の名刺作成などが挙げられています。
Q&A
Q. 「10分名刺」とは何ですか?
A. スマホで名刺のデータを作成し、セブンイレブンのコピー機で約10分で印刷できるiOSアプリです。
Q. 手持ちの名刺を複製することもできますか?
A. できます。アプリの「名刺コピー」機能でカメラ撮影し、画質を調整して原本に近い品質で印刷できます。
Q. 誰が主な利用者になりそうですか?
A. 名刺を緊急で少量だけ必要とする人、例えば名刺を忘れた営業担当、異動直後の社員、フリーランスや副業を始めた人などです。
関連リンク
- https://10meishi.marginalgains.jp/
- https://apps.apple.com/jp/app/10分名刺/id6758945685
- https://marginalgains.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
「名刺を切らした」という具体的な課題に、セブンイレブンという圧倒的な店舗網で即座に応える点が秀逸です。営業担当のピンチを、スマホ一つで確実に救えそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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