シイエヌエス、「U-Way NetSuite まるごと移行サービス」を11月提供
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シイエヌエス、「U-Way NetSuite まるごと移行サービス」を11月提供

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株式会社シイエヌエスは、Oracle NetSuite利用企業向けの「U-Way NetSuite まるごと移行サービス(SuiteScript 2028対応)」を2026年11月1日から提供します。SuiteScript、外部連携、認証方式の変更に備え、現状の診断から移行、テスト、保守までを支援します。無償簡易診断のみの利用にも対応し、移行費用と作業範囲は診断後の個別見積もりで定めます。

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ポイント

  • 1
    SuiteScript・外部連携・認証方式の変更に備えるNetSuite移行支援
  • 2
    無償簡易診断から移行・回帰テスト、移行後の保守までを一括で支援
  • 3
    約20本・約50万円(税抜)は想定例で、詳細評価・連携改修・保守は別途

NetSuiteのアップデートで必要になる対応

シイエヌエスは、2027年から2028年にかけたNetSuiteの変更を見据えた移行支援と位置づけています。同社発表に記載された主な予定は次のとおりです。

リリース時期同社が示す変更予定利用企業の確認点
2027.1一部連携で使うNLAuthのサポート終了使用中の認証方式と外部連携への影響
2028.1SuiteScript 2.0/2.xを2.1として自動実行バージョンによる挙動の違い
2028.2旧版SuiteScript 1.0/2.0/2.xのサポート終了、SOAPウェブサービス廃止既存スクリプトと連携方式の移行範囲
2028.2(暫定)トークンベース認証(TBA)のサポート終了予定予定の確定状況と認証方式の移行計画

影響範囲は利用環境によって異なります。TBAは暫定の予定として示されているため、移行計画を立てる際は最新の案内を確認する必要があります。

顧客の課題とサービスの特長

シイエヌエスには、対象スクリプトを把握できない、仕様書や開発者が不在、外部連携への影響が分からないといった相談が増えているといいます。

本サービスでは、SuiteScript・外部連携・認証方式をまとめて調べ、対応方針と工数を整理します。業務を標準機能に合わせる「Fit to Standard」の考え方を使い、不要なスクリプトの廃止や標準機能への置き換えも検討します。

AIで作成した変換案は開発者がレビューし、Sandbox環境で回帰テストを実施します。テスト結果や証跡の提出まで支援する方針です。

https://storage.googleapis.com/oproduct-bucket/articles/part/image/73151_1792812344.webp

出典: 株式会社シイエヌエス。診断・評価・移行・保守の支援工程。各作業の範囲は個別見積もりで定めます。

料金と契約形態

無償簡易診断は0円です。診断後にスクリプトの状態を踏まえて個別に見積もり、診断のみの利用から、詳細評価・移行・テスト支援・保守を含む1年契約まで選択できます。

発表にある約50万円(税抜)の想定例は、次の条件に限られます。

項目約50万円(税抜)の想定例における条件
対象大きな再設計が不要で標準的な置き換えが中心のスクリプト約20本
含む作業SuiteScript 2.1への移行、単体テスト、基本的な回帰テスト
含まない作業詳細アセスメント・再設計・外部連携改修・移行後の保守
個別に提示する範囲Sandbox環境での検証や本番環境への反映作業の範囲
正式な金額無償簡易診断後の個別見積もり

全環境の移行を一律50万円で引き受ける料金ではありません。外部連携の修正や保守も依頼する場合は、その範囲を含む見積もりを確認できます。

シイエヌエスの事業背景

シイエヌエスは2022年にOCI導入・運用支援サービス「U-Way」の提供を開始し、2025年には「U-Way Oracle NetSuite導入支援サービス」を追加するなど、サービスを拡充してきました。NetSuiteについては、業務を標準機能に合わせる「Fit to Standard」の考え方に基づく支援を行っています。同社はクラウド・AIなどの先端技術を活用し、企業の業務効率化やDX推進を支援するITソリューションを提供しています。

Q&A

Q. U-Way NetSuite まるごと移行サービスとは何ですか?

A. NetSuiteのSuiteScript、外部連携、認証方式の変更に備え、影響診断から移行、テスト、保守までを支援するサービスです。

Q. 無償簡易診断では何を確認しますか?

A. スクリプトの件数やバージョンを棚卸しし、移行の難易度を把握します。対応方針と工数の詳しい整理はReadinessアセスメントで行います。

Q. 約50万円で移行後の保守まで依頼できますか?

A. 約50万円(税抜)は再設計が不要な約20本の想定例です。詳細評価・再設計・外部連携改修・保守は含まず、正式には個別見積もりです。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

無償簡易診断だけでも利用できるのは、移行範囲がまだ分からない担当者にとって相談を始めやすいですね。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
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