
助太刀学院、インドネシア語・ベトナム語対応の特別教育を開始
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株式会社助太刀は、建設オンデマンド教育サービス「助太刀学院」で、インドネシア語・ベトナム語版の特別教育を開始しました。対象はフルハーネス型墜落制止用器具と足場の組立て等作業従事者の2科目で、講義音声とテキスト資料が各言語に対応します。外国人材を受け入れる建設事業者が、言語に合わせて安全教育を行うための選択肢です。提供するのは学科部分で、実技教育が規定される科目は各事業者で実施する必要があります。
ポイント
- 1インドネシア語・ベトナム語の音声と資料による特別教育を開始
- 2フルハーネスと足場の2科目をスマートフォン等で受講可能
- 3提供は学科のみで、規定の実技教育は各事業者が実施
多言語版特別教育の背景
建設業界では人手不足を背景に、ベトナムやインドネシアなどからの技能実習生や特定技能外国人の受け入れが拡大しています。一方で、労働安全衛生法で受講が義務付けられている特別教育では、日本語の専門用語や特有の表現が壁となり、外国人材が内容を正確に理解できないという課題が多くの事業者から寄せられていました。株式会社助太刀は、言葉の壁による安全上のリスクを低減するため、国内の建設現場で就労人数が多いベトナム語とインドネシア語に対応した多言語版特別教育の提供を決定しました。
多言語版特別教育の特長
多言語版特別教育では、画面上に表示されるテキスト資料の翻訳だけでなく、講義のナレーション音声もすべてインドネシア語・ベトナム語に吹き替えています。読むことと聞くことの両面から専門的な安全衛生の知識の理解を促進します。また、従来の助太刀学院と同じくスマートフォンひとつでいつでも受講でき、現場への移動中や休憩時間などの隙間時間を活用できます。さらに、なりすまし防止や居眠り・離席時の動画自動停止機能により不正受講を防ぎ、事業者が確実な受講管理のもとで運用できるようにしています。
提供科目と今後の展開
今回提供を開始した多言語版特別教育は、フルハーネス型墜落制止用器具特別教育と足場の組立て等作業従事者特別教育の2科目です。それぞれインドネシア語版とベトナム語版を用意しています。株式会社助太刀は、その他需要の高い特別教育についても、今後順次外国語版を追加リリースしていく予定です。なお、助太刀学院で提供する特別教育は学科のみで、実技教育が規定されている科目は各事業者で実施する必要があります。
助太刀学院の概要
助太刀学院は、建設分野の特別教育の学科講座をオンデマンドで提供する教育サービスです。受講した特別教育の修了証は、マッチングプラットフォーム「助太刀」のスマートフォンアプリにも表示できます。
オンライン受講だけですべての教育が完結するわけではなく、実技教育が必要な科目は各事業者での実施が必要です。多言語対応の対象も、今回発表した2言語・2科目の範囲で確認する必要があります。
Q&A
Q. 何語に対応していますか?
A. インドネシア語・ベトナム語の講義音声とテキスト資料に対応しています。
Q. 対象の科目は?
A. フルハーネス型墜落制止用器具特別教育と、足場の組立て等作業従事者特別教育の2科目です。
Q. スマートフォンだけで全課程を終えられますか?
A. オンラインで受講できるのは学科部分です。実技教育が規定される科目は、各事業者が実施する必要があります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
講義音声まで対象言語に対応する点は、受講者の言語に合わせて教育方法を選ぶ材料になります。学科と実技を分け、必要な教育を事業者側でどう実施・管理するかまで確認したいところです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
