
キヤノンITS、SCS評価制度対応の実装支援メニューを提供開始
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キヤノンITソリューションズ株式会社は2026年10月16日、SCS評価制度への対応を支援するサービスに「実装支援」を追加しました。既存の診断・実行計画策定に続き、体制や運用プロセス、規程類の整備まで支援します。文書整備は単体でも利用でき、対策ソリューションの導入や社内教育はオプションで提供します。診断後の対策実施をどこまで外部へ任せるか検討する際の選択肢となります。
ポイント
- 1SCS評価制度対応の診断・計画策定に、対策を現場へ定着させる実装支援を追加
- 2役割分担や運用プロセス、規程類を整え、必要な対策の実施を支援
- 3文書整備だけの単体利用にも対応し、ソリューション導入や社内教育はオプション
診断後の対策実施まで支援範囲を拡大
キヤノンITソリューションズは、既存の「診断」「実行計画策定」に「実装支援」を追加しました。診断で把握した課題と実行計画をもとに、ロードマップに沿ってセキュリティ対策を進めます。
計画を作る段階から、体制や文書を整えて対策を運用へ定着させる段階まで委託できることが今回の変更点です。
体制・運用・文書の3領域を整備
標準メニューは、体制・計画支援、実行・運用支援、文書整備支援で構成されます。体制・計画支援では役割分担や責任体制を整理し、対策を推進する組織の基盤を整えます。
実行・運用支援では推進計画や進捗管理、継続的な改善に必要な運用プロセスを整備します。文書整備支援では、セキュリティポリシー、各種規程、管理文書の整理・新規作成・見直しを行い、運用実態との整合性を確認します。
文書整備の単体利用とオプション
標準メニューのうち、文書整備支援は単体でも利用できます。課題や対策の成熟度に応じて、セキュリティ対策ソリューションの導入支援と、社内教育支援もオプションとして提供します。
発表資料の概要図にある申請・更新支援は、順次サービス開始予定の領域です。今回提供開始した実装支援とは区別されています。
公表された料金
原文の価格表に記載された料金は次のとおりです。いずれも税別です。
| メニュー | ★3(Basic) | ★4(Standard) |
|---|---|---|
| 標準の実装支援 | 113万円 | 405万円 |
| 文書整備支援(単体) | 80万円 | 240万円 |
| 対策ソリューション導入支援オプション | 15万円 | 54万円 |
| 社内教育支援オプション | 22万円 | 81万円 |
標準の実装支援には体制・計画、実行・運用、文書整備の支援を含みます。必要な領域だけを委託する場合は、文書整備の単体利用とオプションの範囲を確認できます。
Q&A
Q. SCS評価制度対応の実装支援とは何ですか?
A. 診断と実行計画をもとに、体制・運用プロセス・規程類を整え、セキュリティ対策の実施と定着を支援するサービスです。
Q. 文書整備だけでも依頼できますか?
A. 標準メニューのうち文書整備支援は単体で利用できます。公表価格は★3が80万円、★4が240万円で、いずれも税別です。
Q. ソリューション導入や社内教育も含まれますか?
A. 対策ソリューションの導入支援と社内教育支援は、標準メニューとは別のオプションです。課題や成熟度に応じて提供します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
文書整備だけを単体で依頼できる点は、既に対策を進めている組織にも使いやすそうです。規程の見直しだけ外部へ任せたい場面で、委託範囲を切り分けられますね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
