
リスター、Web広告出稿企業をリスト化した「広告出稿企業データベース」を提供開始
公開日:
株式会社Listerは3月24日、Web広告を出稿している企業をデータベース化した営業リスト「広告出稿企業データベース」の提供を開始しました。一般的な企業名簿ではわからない「今、積極的に活動している企業」を選別できる点が特徴です。営業担当者が効率的に受注確度の高い企業へアプローチするためのツールとして注目されます。
ポイント
- 1Web広告に予算を投じている企業を独自にリスト化
- 2リスト作成工数の削減と、予算がある企業への集中アプローチが可能に
- 3広告予算スコアや企業基本情報を収録、フォーム営業などに活用可能
サービス提供の背景
同社によれば、従来の営業リストは企業の基本情報を並べたものが多く、「今、どれだけ積極的に活動しているか」という温度感が把握できませんでした。そのため、営業担当者は温度感のわからない先へ手当たり次第にアプローチせざるを得ず、商談化率や受注率が上がりにくい課題があったとしています。
このデータベースは、Web広告に費用をかけている企業をまとめてリスト化することで、積極的に投資をしている企業を一覧にします。これにより、受注確度の高い営業リストとして活用できるとしています。
サービスの特徴と内容
「広告出稿企業データベース」は、現在Web広告に予算を投下している企業を独自にデータベース化し、営業リストとして提供します。特に、手動でリストを作成していた企業や、感覚でターゲットを選定していた企業にとって、リスト作成の工数を大幅に削減できるとしています。
また、「広告を出せるだけの予算がある企業」を対象とすることで、提案の土台が整ったターゲットへの集中的なアプローチが可能になります。リストには、独自の広告予算スコアやランキングに加え、企業HP、電話番号、メールアドレス、事業内容、従業員数などの基本情報が収録されています。これらの情報は、フォーム営業やテレアポなどの営業施策にそのまま活用できるとしています。
サービスはGoogleスプレッドシートまたはCSVファイルの形態で、買い切り価格で提供されます。初期費用は0円です。サンプルデータは公式サイトからダウンロード可能です。
Q&A
Q. 「広告出稿企業データベース」とは何ですか?
A. Web広告を出稿している企業をリスト化した営業リストです。広告に予算をかけている、つまり「今、攻めている企業」を選別できます。
Q. 普通の企業名簿とどう違うのですか?
A. 単なる基本情報の羅列ではなく、広告出稿という行動から「活動の温度感」を推し量れる点が異なります。予算がある企業に絞ってアプローチできます。
Q. 誰が使うことを想定していますか?
A. 特に、自社で営業リストを手作りしていたり、ターゲット選定に時間がかかっていたりする企業の営業担当者向けです。リスト作成の手間を省けます。
関連リンク
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/


関連ニュース

営業リストが1件50円から、月額0円のスポット購入サービス「SalesNow Lite」が登場

営業リスト作成から返信分析までAIが自動化する「LeadDrive.AI」が正式リリース

KASHIKA、広告出稿データから「予算あり企業」をAIが特定するAPIを提供開始

経理AIのTOKIUM、営業データプラットフォーム「infobox」を導入

NEXT INNOVAITION、代理店向けに営業支援AIツール2種を無償提供

ライトアップ、アポ率2.7%を達成した製造業向けAI営業BPOを開始

URL入力10秒で営業リストが完成。「キーマンデータベース」が新機能をローンチ

FYBE、営業リスト作成からフォーム送信まで一気通貫のAIツールを提供開始

企業インテリジェンスツール「KIJI」、"今攻めるべき企業"をAIがタグ付けする新機能












