
BtoBの常識を覆すPoC基盤「Proofly」、提供開始3日でユーザー100社を突破
公開日:
モンスターバンク株式会社が提供する、BtoBサービス導入の概念実証(PoC)を支援するプラットフォーム「Proofly(プルーフリー)」が、正式ローンチからわずか3日間でユーザー企業数が100社を突破しました。BtoBサービスの導入における「試せない」という長年の課題に切り込むコンセプトが、市場から高い関心を集めています。
ポイント
- 1ローンチ後わずか3日という異例のスピードでユーザー企業100社を獲得
- 2「ビジネスの試着」をコンセプトに、BtoBの「試せない」課題を解決
- 3データに基づく意思決定を支援する3つのコア機能(レポーティング、マーケットプレイス、ウォレット)を提供
モンスターバンク株式会社が発表したPoCプラットフォーム「Proofly」が、SaaSプロダクトとしては異例の立ち上がりを見せています。正式な提供開始からわずか3日間で、導入企業が100社に到達したとのことです。この急速な普及の背景には、「ビジネスの試着」という新しいコンセプトが、従来の非効率な意思決定プロセスに課題を感じていた企業に強く支持されたことがあると同社は分析しています。
Prooflyは、BtoBサービスを導入する際に生じる「試すことが難しい」という根本的な課題の解決を目指して開発されました。複数のベンダーのサービスをトライアルし、その効果検証から予算管理までを一つのプラットフォーム上で一元管理することで、導入失敗のリスクを最小限に抑えることを可能にします。
特にユーザーから支持されているのが、客観的なデータで稟議を後押しする「レポーティング機能」、PoCの実行ハードルを下げる「マーケットプレイス機能」、そしてスピーディーな予算執行を可能にする「ウォレット機能」です。これらの機能により、新規事業開発やマーケティング部門など、データに基づいた客観的な意思決定を求める担当者のニーズに応えています。
同社は今回の反響を受け、この勢いをさらに加速させ、年内に1000社のユーザー獲得を目指すとしています。今後は、ニーズの高い業界に特化したPoCテンプレートの拡充や、マーケットプレイスのベンダーラインナップ強化などを進め、日本企業の挑戦を力強く後押ししていく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
BtoBの購買プロセスは慎重で時間がかかるものですが「試着」というコンセプトでのアプローチは、そのボトルネックを解消する面白い試みですね。予算執行の柔軟性を高める機能は、現場担当者にとって心強い味方になりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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