
倉敷中央病院、USB制御にRunDX導入でゼロトラスト実現
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岡山県の倉敷中央病院は、デバイス制御ソフト「RunDX DeviceControl」を導入し、USBメモリの利用を安全に管理する新たな仕組みを構築しました。医療現場では学会発表や研究でUSBメモリが欠かせない一方、患者情報などの機密データを守る厳格な対策が求められています。同院では約3500台の端末を運用する大規模環境で、セキュリティと利便性の両立を図りました。
ポイント
- 1暗号化USBのみ利用可能に制御し、情報漏洩リスクを低減
- 2ダッシュボードと高機能ログ検索で運用管理の効率が大幅に向上
- 3最新OSに対応し、大規模3500台環境でも安定運用を実現
医療現場特有のUSB管理課題
医療機関では、患者情報や研究データといった機微な情報を扱うため、高度なセキュリティが求められます。しかし、学会発表や研究用途ではUSBメモリの利用が日常的に発生し、利便性を維持しながら安全性を確保することが長年の課題でした。倉敷中央病院でも、従来からデバイス制御ツールを活用していましたが、リスクの高度化や厳格な管理体制の必要性から、既存の運用を見直すことになりました。
RunDX DeviceControlの採用理由
同院が新たに選んだのは、国産ソフトウェア「RunDX DeviceControl」です。デバイス制御に特化しており、暗号化USBメモリのみを許可する確実な制御が可能です。担当者は、既存の運用を維持しながら移行できる点や、過不足ない機能によるコストパフォーマンスの高さを評価しています。また、ダッシュボードで利用状況を可視化できるようになり、これまで把握しきれなかったUSBの持ち出し状況にも気づけるようになりました。
ゼロトラストに基づくエンドポイント対策
同院では、ネットワーク分離ではなくエンドポイント側で制御を行う「ゼロトラスト」の考え方を推進しています。RunDXの導入により、デバイスの操作ログを正確に把握できる環境を整備し、利便性を損なわずに高度なセキュリティ体制を実現しました。さらに、USBメモリの棚卸しも実施し、実態に即した運用へと最適化しています。
PolicyDeployによる効率的な一括管理
約3500台もの端末を個別に設定するのは、運用負荷が高くミスも発生しやすくなります。RunDXの「PolicyDeploy」機能を使えば、Active Directory環境からポリシーを一括配信できるため、中~大規模環境でも効率的な運用が可能です。PCの入れ替えや設定変更が生じる場面でも、作業の標準化と負荷軽減に貢献します。
Q&A
Q. 倉敷中央病院とは何ですか?
A. 岡山県にある大規模な医療機関で、約3500台の端末を運用しています。患者情報の保護と、学会発表などに必要なUSB利用の両立が課題でした。
Q. RunDX DeviceControlで何ができるようになりましたか?
A. 暗号化されたUSBメモリだけを利用可能に制御し、操作ログも取得できます。ダッシュボードで持ち出し状況を可視化できるようになりました。
Q. このツールは大規模な組織に向いていますか?
A. はい。Active Directoryからポリシーを一括配信できるため、3500台規模の端末でも効率的に管理できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
暗号化USBだけ許可する運用、医療現場ならではのバランス感覚ですね。ダッシュボードで持ち出し状況が可視化されるのも、情シス担当者には刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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