
SALESCORE Value Intelligence、面談マネジメント工数を10時間から2.5時間へ削減
公開日:
REFLAME株式会社が、SALESCORE株式会社の面談分析ツール「Value Intelligence」を導入した事例が公開されました。転職エージェント業務の核となる面談品質の評価と育成に、データを活用する取り組みです。マネージャーの負担軽減と、より効果的な人材育成の両立を目指しています。
ポイント
- 1面談動画の確認・評価にかかる時間を約4分の1に削減
- 2主観的な指摘から、データを基にした合意形成型のマネジメントへ転換
- 3評価基準の属人化を解消し、組織としての育成力を強化
導入の背景と課題
REFLAME株式会社は、キャリアアドバイザー(CA)の面談品質がサービス価値の核心であるものの、その評価と育成に課題を抱えていました。従来は1件の面談動画を確認するのに20〜30分かかり、フィードバックもマネージャーの主観に依存しがちでした。評価の基準が統一されておらず、効果的な改善につながらない状況でした。
ツール導入による具体的な効果
SALESCORE Value Intelligenceの核心機能「Value Map」を導入後、面談1件の確認時間は5〜10分に短縮されました。月にメンバー3名の面談を各10件確認する場合、総工数は約10時間から2.5〜5時間へと削減できています。フィードバックの根拠がデータに変わったことで、マネージャーとメンバーの間の認識のズレが減り、議論がスムーズになったといいます。
REFLAME株式会社 中途事業部の青田マネージャーは、「同じ画面を見ながら事実をもとに会話できるようになった」とコメント。一方的な指摘ではなく、データを共通言語として改善策を一緒に考えるマネジメントへと変化したと述べています。この変化が、関係性の質そのものを向上させたと感じているそうです。
Q&A
Q. SALESCORE Value Intelligenceとは何ですか?
A. 面談や営業の動画データを分析・可視化するツールです。成果を出している人のパターンをデータで抽出し、育成や評価に役立てます。
Q. 具体的に何が「可視化」されるのですか?
A. 50本以上の面談動画から、質問の仕方や話題の展開の仕方など、成果に結びつく行動パターンが分析されます。これにより、個人のスキルと理想的なパターンの差が明確になります。
Q. このツールはどのような企業に向いていますか?
A. 営業やカスタマーサクセスなど、対人コミュニケーションの質が成果に直結する職種の育成・評価に課題を感じている企業での活用が想定されています。
関連リンク
- https://www.salescore.jp/case/reflame
- https://service.salescore.jp/
- https://www.salescore.jp/document/h3zS4bOw
- https://reflame.co.jp/
- https://corp.salescore.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
面談評価の工数削減だけでなく、主観vs主観の議論から脱却できた点が大きいですね。育成担当者の負荷を減らしつつ、メンバーとの建設的な対話を生む仕組みは刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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