
OBC、奉行Edge発行請求書DXクラウドにFAX送付機能を追加
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株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)は10月7日、「奉行Edge 発行請求書DXクラウド」のFAX送付機能の提供開始を発表しました。「郵送/FAX代行オプション」を通じて、取引先へのFAX送信を代行します。従来のメール・Web配信・郵送にFAXを加え、送付方法と履歴を一元管理する仕組みです。取引先ごとに異なる方法で請求書を送る経理担当者の、個別送付や状況確認をまとめる機能となります。
ポイント
- 1奉行Edge発行請求書DXクラウドの代行オプションでFAX送付を追加
- 2メール・Web配信・郵送にFAXを加え、取引先ごとの送付方法を一元管理
- 3販売管理システムのPDF・CSVを利用し、請求書以外の任意ファイルも送付
FAXを代行オプションへ追加、送付方法を一元管理
OBCは「郵送/FAX代行オプション for 発行請求書DXクラウド」を発売し、FAX送付機能の提供を開始しました。取引先によってメール・Web配信・郵送・FAXが混在する請求書業務を対象としています。
今回の追加前後を整理すると次のとおりです。
| 項目 | 追加前 | FAX送付機能の追加後 |
|---|---|---|
| 一元管理する送付方法 | メール・Web配信・郵送 | メール・Web配信・郵送・FAX |
| FAXを希望する取引先への対応 | システム外で個別に送信・確認 | 代行オプションから送付 |
| 送付状況の確認 | FAXなどの個別対応分を別に確認 | 取引先への送付履歴を一覧で確認 |
FAX指定の取引先を残したまま、請求書の送付処理を他の方法とまとめて管理できます。利用には、発行請求書DXクラウドの代行オプションが必要です。
郵送・FAXの作業を代行し、履歴を一覧で確認
郵送では印刷・封入・封かん・投函を、FAXでは送信作業を代行します。複数の送付方法が混在していても、システムから請求書を自動で送付する構成です。
請求書をいつ、どの取引先へ送付したかは一覧で確認します。発行・送付の漏れがないかを、履歴から確認するための機能です。
出典: 株式会社オービックビジネスコンサルタント。郵送・FAXの利用には代行オプションが必要です。
既存の販売管理システムのPDF・CSVを利用
販売管理システムから出力した請求書PDFやCSVデータと連携します。現在使っているシステムを変更せずに導入する構成で、請求書以外にも納品書・注文書・支払通知書などの任意ファイルを送付できます。
「商蔵奉行クラウド」や「債権奉行クラウド」では、各種帳票を直接連携します。今回の発表はFAX送付の追加であり、PDF・CSVや奉行製品との連携は、既存の導入方法として紹介されています。
出典: 株式会社オービックビジネスコンサルタント。既存システムとの連携構成。
Q&A
Q. 今回追加されたFAX送付機能とは何ですか?
A. 奉行Edge発行請求書DXクラウドで、FAX送付を他の方法とまとめて管理する機能です。利用には郵送/FAX代行オプションが必要です。
Q. どのような送付方法を管理しますか?
A. メール・Web配信・郵送・FAXの4つです。取引先ごとの送付方法に対応し、送付した相手や日時を履歴一覧で確認します。
Q. 販売管理システムの置き換えは必要ですか?
A. 現在のシステムから出力したPDFやCSVと連携するため、置き換えずに導入できます。納品書・注文書・支払通知書なども送付対象です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
FAX指定の取引先も、他の送付方法と同じ履歴一覧で確認できます。月次の請求書発行を担当する経理部門は、個別送信分の確認手順を見直しやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


