
Shopify購入者が自分で領収書を発行できるアプリ、UnReactがリリース
公開日:
株式会社UnReactは、Shopifyストアの購入者が注文状況ページから自分で領収書や請求書を発行できるアプリ「シンプル領収書セルフ発行|PDF・請求書・インボイス対応」を2026年9月27日に正式公開しました。適格請求書発行事業者登録番号や税率別内訳の表示に対応し、日本のインボイス制度に沿った書類を発行できます。宛名や但し書きは購入者が入力するため、宛名変更による再発行のやり取りを減らせます。料金は月額3.99ドルで、7日間の無料体験が利用できます。
ポイント
- 1Shopify購入者が注文状況ページから領収書・請求書をセルフ発行
- 2インボイス制度対応の登録番号・税率別内訳を自動表示
- 3月額3.99ドルで提供、7日間の無料体験も用意
購入者自身で発行できる仕組み
株式会社UnReactが公開したアプリは、Shopifyストアの注文状況ページに「領収書・請求書を発行する」ボタンを追加します。購入者がボタンを押すと、別タブで書類が開き、その場で印刷やPDF保存ができます。通常の発行時に、店舗側が都度作業する必要はありません。深夜や土日でも購入者の都合に合わせて発行が完了します。
インボイス制度に対応した書類設定
店舗側は、店舗情報と適格請求書発行事業者登録番号を一度入力するだけで、登録番号と税率別内訳が入った適格請求書として通用する体裁の書類を発行できます。10%と8%の軽減税率が混在する注文でも、注文データから税率ごとに自動で集計します。ロゴ画像や角印画像のアップロードにも対応しています。
宛名と但し書きは購入者が入力
宛名と但し書きは、購入者が発行画面で入力します。個人名でも会社名でも購入者の判断で入れられるため、宛名変更に伴う再発行のやり取りを減らせます。但し書きは候補リストから選ぶ方式にもでき、よく使う文言を登録しておけます。入力された内容はブラウザ上だけで処理され、アプリのサーバーには保存されません。
テンプレートのカスタマイズとプレビュー
書類の帯の背景色と文字色はカラーピッカーで変更できます。上級者向けにLiquidテンプレートの直接編集も用意されており、自社の書式に合わせて項目の並びまで作り込めます。設定画面のプレビュータブでは、保存前に書類の仕上がりを確認できます。表示に使われる注文データはサンプル固定で、個人情報は含まれません。
料金と提供形態
料金はBasic Planが月額3.99ドルです。7日間の無料体験が利用できます。年払いの場合は実質2ヶ月分が無料になります。ノーコードで注文状況ページに追加できるため、技術的な知識がなくても導入できます。
Q&A
Q. シンプル領収書セルフ発行とは何ですか?
A. Shopifyストアの購入者が、注文状況ページから自分で領収書や請求書を表示・印刷・PDF保存できるアプリです。
Q. インボイス制度にはどう対応していますか?
A. 適格請求書発行事業者登録番号と税率別内訳を表示でき、10%と8%が混在する注文でも税率ごとに自動集計します。
Q. 店舗側の作業はどのくらい減りますか?
A. 購入者が自分で発行できるため、店舗側の通常の発行作業や宛名変更に伴う再発行対応を減らせます。店舗側は事前に書類の設定を行います。
関連リンク
- https://apps.shopify.com/sa-201-ur-receipt-app?locale=ja
- https://unreact.jp/shopify-apps/sa-201-ur-receipt-app/guide
- Shopify の領収書対応でやりがちな失敗と、購入者セルフ発行で回避する方法
- Shopify で顧客が領収書をセルフ発行できるアプリ6選!
- https://unreact.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
宛名や但し書きを購入者が発行画面で入力できるため、店舗側の再発行対応を減らせそうです。注文状況ページから印刷・PDF保存まで進める点も、購入者にとって使いやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
