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柏レイソル、申請業務のリードタイムを半減。クラウド型ワークフロー導入で
導入事例

柏レイソル、申請業務のリードタイムを半減。クラウド型ワークフロー導入で

公開日:

株式会社エイトレッドが提供するクラウド型ワークフロー「X-point Cloud」を、Jリーグチーム「柏レイソル」を運営する株式会社日立柏レイソルが導入した事例が公開されました。これまで紙の帳票を中心に運用していた申請業務をデジタル化し、承認完了までのリードタイムを2~3日から1日以内へと大幅に短縮したといいます。プロサッカークラブという特殊な業態でも、業務効率化の取り組みが進んでいることがわかります。

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ポイント

  • 1
    申請から発注・台帳管理までを「X-point Cloud」で一元化し、後工程の負担を削減
  • 2
    月間100件以上の申請業務をデジタル化し、承認リードタイムを半減
  • 3
    旅費精算では領収書の電子保存にも対応し、電子帳簿保存法への準拠も実現

導入の背景と選定理由

株式会社日立柏レイソルでは、紙の帳票を中心とした業務運用が長年の課題でした。申請業務のリードタイム長期化に加え、その後の台帳管理をExcelで行っていたため、更新や確認作業がさらなる業務負担となっていました。

こうした課題を解決するために、同社は複数の製品を比較検討。その結果、柔軟な承認フローに対応できること、申請業務の後工程まで一元的に管理できること、そして限られた体制でも運用できるサポート体制が整っていることの3点が評価され、「X-point Cloud」の導入に至りました。

導入後の効果

現在、柏レイソルでは12種類の申請書を「X-point Cloud」上で運用しており、月間100件以上の申請業務をデジタル化しています。従来は承認完了まで2~3日かかっていた申請業務の多くが、1日以内に完了するようになりました。

また、関連書類機能とクエリ機能を活用することで、発注後の納品・検収・支払いといった台帳管理も「X-point Cloud」上で一元化。Excel管理が不要になり、申請業務だけでなく付随業務の効率化も実現しています。さらに、旅費・交通費精算でも同システムを活用し、領収書の電子保存による電子帳簿保存法への対応も行っています。

Q&A

Q. 「X-point Cloud」とは何ですか?

A. エイトレッドが提供するクラウド型のワークフローシステムです。紙の申請書を電子化し、承認フローを自動化できるツールです。

Q. 柏レイソルはなぜこのシステムを選んだのですか?

A. 承認フローの柔軟性、申請後の台帳管理まで一元化できる点、そして手厚いサポート体制の3点が評価されました。

Q. 導入の効果は具体的にどのくらい出ていますか?

A. 承認完了までのリードタイムが従来の2~3日から1日以内に短縮され、月間100件以上の申請業務がデジタル化されています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

申請業務のリードタイム半減に加え、発注後の台帳管理までワンストップでカバーしているのが実用的ですね。Excel管理からの脱却は、多くの中小企業でも共通の悩みなので、参考になりそうです。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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