
兼松、BtoB受発注システム「KG セカイカート」を提供開始
公開日:
兼松株式会社は、BtoB向けWeb受発注システム「KG セカイカート」の提供を開始しました。多くの企業では、受注業務にFAXやメールを中心に使っており、入力や確認に時間がかかっています。既存のSaaSでは自社業務に合わず、個別開発は費用が高いという課題がありました。この新システムは、カスタマイズ可能なSaaSとして、そうした業務のデジタル化を段階的に支援します。
ポイント
- 1FAXやメールで来た注文書をAIで自動データ化
- 2SaaSでありながら自社の業務フローに合わせてカスタマイズ可能
- 3取引先ごとの価格設定や承認フローなどBtoB必須機能を標準搭載
カスタマイズ可能なSaaSで業務にフィット
KGセカイカートは、SaaS型でありながら柔軟なカスタマイズが可能なBtoB受発注システムです。企業ごとに異なる業務フローや取引条件に合わせたシステム構築を実現します。まずは標準構成で導入し、運用が定着してから機能を拡張する、段階的な効率化を提案しています。
AIでFAX・メールの注文を自動データ化
大きな特徴は、AIを活用してFAXやメール、PDFで受け取った注文書を自動でデータ化する機能です。これにより、取引先の運用方法を変えることなく、自社側の受注業務をデジタル化できます。メンテナンス負荷も軽減され、安定的な運用が可能です。
卸売・製造業など取引先の多い企業向け
想定される主な利用企業は、卸売業や製造業、フランチャイズチェーン運営企業などです。取引先が多い企業において、受発注業務の効率化を図ります。また、海外取引にも対応しており、兼松グループのグローバルネットワークを活かした支援も視野に入れています。
Q&A
Q. KG セカイカートとは何ですか?
A. 兼松が提供するBtoB向けのWeb受発注システムです。FAXやメールで届く注文書をAIで自動データ化し、業務フローに合わせてカスタマイズできます。
Q. 既存のSaaSと比べて何が優れている点ですか?
A. 自社の業務フローや取引先ごとの価格設定に合わせてシステムを柔軟に変更できる点です。SaaSでありながら、個別開発に近いカスタマイズ性を持っています。
Q. どのような企業が主な対象ですか?
A. 取引先が多く、FAXやメールでの受注が中心の卸売業や製造業などです。取引ごとの承認フローが必要なBtoB企業に向いています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
FAXやメールで来る注文を、取引先に手間をかけずに自社だけデジタル化できる点が現実的です。営業事務の作業時間が確実に減りそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/


関連ニュース

東和銀行、ビジネスマッチング業務をデジタル化する「BMポータル」を導入

テックファーム、りそなグループ3行のローン業務を標準化するDX基盤を構築

コラボフローに「経路検索プラグイン」、交通費申請の手間を削減

ハビックス、国産ERP「GRANDIT」導入で月末残業ゼロを実現

Techouse、「クラウドハウス」を人事から全社DX支援の統合ITプラットフォームへ拡張

ふくおかFG、グループ19社の経理業務を「バクラク」で統一。属人化解消とガバナンス強化へ

アールスリー、ブロードエンタープライズのkintone内製化事例を公開。カスタマインで担当者変更後も改善を継続

社員39名の装置メーカーが過去最高益、手書き日報廃止から始まったDXの成果

テンダ、ノーコードDB「JUST.DB」と会計ソフト「奉行クラウド」を連携する新サービスを開始








