LOGILESS、EC用・卸用などの在庫区分を提供 SKUを増やさず用途別に管理
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LOGILESS、EC用・卸用などの在庫区分を提供 SKUを増やさず用途別に管理

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株式会社ロジレスは、EC自動出荷システム「LOGILESS」の「在庫区分」機能を2026年10月1日に提供開始しました。同じ商品の在庫をEC用・卸用・B品などに分け、商品コードや倉庫アカウントを増やさず管理できます。受注の引当からピッキング、モール・カートへの在庫連携まで区分を適用し、別の用途に確保した在庫の取り違えを防ぐ仕組みです。契約中のユーザー向けの有料オプションで、月額1万円(税抜)、新規申し込みから30日間は無料で利用できます。

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ポイント

  • 1
    同じ商品の在庫をEC用・卸用・B品などに分け、SKUや倉庫アカウントを増やさず管理
  • 2
    受注の引当からピッキングと販売サイトへの在庫連携まで、設定した区分を一貫適用
  • 3
    契約中ユーザー向け月額1万円の有料オプションで、新規申し込みから30日間無料

SKUを増やさず、販路や品質ごとの在庫を確保

在庫区分は、同じ商品の在庫を「EC用」「卸用」「B品」などに分ける機能です。約80社に先行提供し、利用企業の意見を基に改善したうえで一般提供を開始しました。

区分マスタを作り、倉庫のロケーション(棚)にひもづけます。商品コード(SKU)やオペレーター用の倉庫アカウントを増やさずに区分管理できます。区分をひもづけていない棚は「通常区分」として扱い、既存運用を止めずに移行できる設計です。

受注の引当から出荷・販売サイトへの連携まで適用

店舗ごとの「デフォルトの在庫区分」を基に、出荷作業開始時には区分にひもづく棚をピッキング先として自動で確定します。

モールやカートへは、店舗に設定した区分のフリー在庫数だけを連携します。卸用や予約用に確保した在庫をECの販売数に含めず、別用途の注文へ引き当てることを防ぎます。区分の名称と数はEC事業者側で定義できます。

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出典: ロジレス。EC用・卸用・B品の区分を棚にひもづけ、EC注文をEC用の棚から引き当ててピッキングする機能イメージ。

ECと卸の併売、定期通販、返品・B品の管理に活用

販売先や品質によって、次のように区分を使い分けられます。

運用区分の使い方
ECと卸の併売卸先ごとの納品予定分を確保
定期通販次回配送分を通常注文用と分離
返品・B品良品、B品、返品・検品中を分離

先行導入したLeo Sophia Groupは、自社EC用と得意先ごとの卸向け在庫を分けています。同社DtoC事業部SCMグループの岡本綾華氏は、賞味期限を考慮した確保と古いロットからの引当が可能になり、Excel加工や手動引当の負担が軽減したと説明しています。効果は同社の運用についての報告です。

月額1万円の追加オプション、申し込みから30日間無料

利用対象はLOGILESSを契約中のユーザーで、料金は月額1万円(税抜)です。通常のLOGILESS利用料金とは別に発生する有料オプションです。新規に本機能を申し込む場合は、申込日から30日間無料で利用できます。

LOGILESSマーチャント画面の「組織設定 > 各種申請 > その他オプション」から申し込みます。仕様の詳細は公式ヘルプセンターで確認できます。

Q&A

LOGILESSの在庫区分とは何ですか?

同じ商品の在庫をEC用・卸用・B品などに分け、受注の引当から出荷、販売サイトへの在庫連携まで区分を適用する機能です。

商品コードを分けて登録する必要がありますか?

SKUや倉庫アカウントを増やす必要はありません。在庫区分マスタを作り、倉庫の棚にひもづけて管理します。

利用料金と無料期間はどうなっていますか?

契約中ユーザー向けの追加オプションで月額1万円(税抜)です。通常利用料は別途必要で、新規申し込みから30日間無料です。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

卸向けに確保した在庫をECの販売数から外せると、販売担当と倉庫が同じ区分で確認できそうです。SKUを増やさず、返品後のB品まで分けて扱える点は、商品マスタを増やしたくない現場にも助かります。

引用元: PR TIMES

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O!Productニュース編集部

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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