
ソースポッド、経産省の新セキュリティ制度対応を支援する『SPC Trust Chain』を発表
公開日:
クラウドセキュリティサービスを提供するソースポッドは、経済産業省が準備を進める「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」の取得・運用を支援する新サービス『SPC Trust Chain』をリリースすると発表しました。2026年3月下旬から提供を開始する予定です。
ポイント
- 1経産省の新制度「セキュリティ評価制度」の★3、★4取得をワンストップで支援
- 2専門人材が不足しがちな中堅・中小企業のセキュリティ対策負担を軽減
- 3自社だけでなく取引先や委託先のセキュリティチェックも一元管理が可能
サプライチェーン全体のセキュリティ強化を後押し
ソースポッドが発表した『SPC Trust Chain』は、経済産業省が2026年10月からの適用開始を予定している「セキュリティ評価制度」の★3、★4の取得から運用、教育までをワンストップで支援するセキュリティマネジメントサービスです。
近年、取引先などを経由して標的企業を狙うサプライチェーン攻撃が増加しており、企業間のセキュリティチェックは厳しさを増しています。こうした背景から、経済産業省は業種を横断する公的な評価制度の準備を進めていますが、専門人材やリソースが不足しがちな中堅・中小企業にとっては、新たな基準への対応が大きな負担となる可能性が指摘されていました。
準備から運用、教育までを一気通貫でサポート
『SPC Trust Chain』は、こうした課題を解決するために開発されました。サービス上では、対象ガイドラインの選択やセキュリティチェックへの回答、審査申請、課題管理などが可能。セキュリティチェックで対策が必要なシステムの提案・導入や、情報セキュリティ教育なども関連サービスと連携して提供します。
また、自社のサプライチェーンや委託先に対してセキュリティチェックを依頼し、回答の収集やリスク分析、フィードバックまでを一元的に管理できる機能も備えており、管理工数の大幅な削減に貢献するとしています。
サービスは2026年3月下旬から順次プランがリリースされる予定で、提供開始に合わせて初期費用や月額費用が無料になるスタートダッシュキャンペーンも実施されます。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
経産省の新制度は、多くの企業にとって他人事ではありません。特に中小企業にとっては、対応が取引継続の条件になる可能性もあります。こうした支援サービスが、サプライチェーン全体のセキュリティレベル向上にどう繋がるか注目したいですね。
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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