
営業事務を「仕組みごと」外注できるBPOサービス、AENTROが提供開始
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株式会社AENTROは、営業担当者の事務作業を軽減する「営業事務BPO」サービスの提供を開始しました。日程調整から見積作成、契約進行、CRM更新、請求回収まで、営業周辺業務を包括的に代行します。単なる作業代行ではなく、手順書とダッシュボードで運用を可視化・改善する「仕組み」を提供する点が特徴です。営業が商談や提案に集中できる環境づくりを支援します。
ポイント
- 1営業周辺業務を「仕組みごと」外注化し、商談への集中を可能に
- 2手順書とダッシュボードで品質を維持し、継続的に改善
- 3月額15万円から、最短5営業日でのサービス開始が可能
背景とサービスの概要
営業現場では、日程調整や見積作成、CRM入力などの事務作業に時間を取られ、本来の「提案と交渉」に集中できない課題があります。株式会社AENTROが開始した「営業事務BPO」は、こうした周辺業務を一括して引き受けるサービスです。
対応業務は多岐にわたり、初回商談の日程調整やリマインド、見積書・契約書の作成と追跡、請求書発行と入金管理、さらにHubSpotやSalesforceなどのCRMへのデータ入力や週次レポート作成までを含みます。
「動き続ける仕組み」を納品
このサービスの最大の特徴は、単に作業を代行するのではなく、「動き続ける仕組み」を構築して提供することです。具体的には、各業務の詳細な手順書(SOP)を作成し、品質チェックリストや差戻しルールを明確化します。さらに、処理件数や達成率、滞留件数を可視化する進捗ダッシュボードを用意し、毎月の改善会議を通じて業務プロセスを最適化していきます。
代表の小川竜馬氏は、担当者が変わっても品質が落ちにくい運用設計を目指すとしています。
導入の流れと料金プラン
導入は、無料のオンライン診断から始まり、業務設計、トライアルを経て本稼働に至ります。対象範囲が確定すれば、最短5営業日でのサービス開始が可能です。トライアル期間中に合わないと判断した場合は費用は発生しません。
料金は月額基本料と従量制を組み合わせたプランで、1〜2業務から始められる「Starter」プランは月額15万円からです。営業事務をまるごと運用する「Standard」プランは月額25万円からとなっています。
Q&A
Q. 営業事務BPOとは何ですか?
A. 営業担当者が抱えがちな日程調整や見積作成、CRM更新などの事務作業を、外部の専門チームが代行するサービスです。単なる作業代行ではなく、業務の手順書や管理ダッシュボードも一緒に提供します。
Q. 通常のアシスタント業務と何が違いますか?
A. 個々のアシスタントに依存するのではなく、標準化された「手順書」に基づいて作業を行うため、担当者が変わっても品質を一定に保ちやすい点が異なります。また、進捗を可視化するダッシュボードで管理できます。
Q. どのような企業やチームに向いていますか?
A. 営業チームの事務作業負荷が高く、新規採用や内部での業務改善が難しい場合に検討する価値があります。1〜2業務から始められるため、中規模のチームでも導入のハードルは低いと言えます。
関連リンク
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O!Productニュース編集部からのコメント
仕組みごと外注という発想が現実的です。手順書とダッシュボードをセットで提供するので、属人化していた業務を可視化できるのが良さそう。営業マネージャーの管理負荷も減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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