
ECの返品・送金を自動化、利益を“爆上げ”する新サービス「バクアゲ」登場
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EC事業者向けのSaaSプラットフォームを開発する株式会社ネクストラボは、ECのバックオフィス業務を一元管理し、業務効率化と利益拡大を支援する新サービス「バクアゲ」を発表しました。これまで個別に提供してきた返品や送金に関するサービスを統合し、ワンストップで提供するプラットフォームとなります。
ポイント
- 1返品・キャンセル・送金など、煩雑なバックオフィス業務を一つのプラットフォームに集約
- 2手作業だった「マイナス処理」を自動化し、工数や人的ミスを大幅に削減
- 3既存の「返品くん」などのサービスを統合し、ワンストップで提供
煩雑なECバックヤード業務をワンストップで自動化
株式会社ネクストラボが発表した「バクアゲ」は、EC事業における返品やキャンセル、送金といった、いわゆる「マイナス処理」に関わるバックオフィス業務を自動化し、一元管理する新サービスです。同社はこれまで、「返品くん」や「送金くん」といった個別のツールを提供してきましたが、これらを「バクアゲ」ブランドに統合。EC事業者の「利益拡大」「キャッシュフロー改善」「顧客体験向上」を同時に実現することを目指します。
EC市場の拡大に伴い、事業者のバックヤード業務は複雑化し、人件費の増大やコア業務へのリソース不足といった課題が顕在化していました。「バクアゲ」は、こうした現場の課題に直接応える形で開発されたもので、業務の効率化だけでなく、運営自体の自動化を推進するプラットフォームとして位置づけられています。
返品から送金、住所チェックまでをカバー
「バクアゲ」は、主に3つの機能で構成されます。まず「バクアゲ配送」は、顧客からの返品やキャンセル依頼を自動で処理します。従来必要だったメールでのやり取りや台帳管理が不要になり、在庫反映や返金処理までをスムーズに完結させることが可能です。
次に「バクアゲ送金」は、外部委託先への報酬支払いや顧客への返金といった送金業務を効率化するキャッシュマネジメントシステムです。送金先の口座情報は受取側が直接入力するため、事業者は送金依頼を出すだけでよく、工数を最大95%削減できるとしています。さらに「バクアゲ住所チェック」は、購入時に入力された住所の不備を未然に防ぎ、配送エラーによる損失を最小限に抑えます。
ネクストラボは今後、「バクアゲ」のサービス領域を顧客対応や配送情報の最適化などにも順次拡大していく方針です。同社は「バクアゲ」を、EC事業者が新たな挑戦へ踏み出すための“成長インフラ”として進化させていきたいとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
EC事業の成長の裏で、返品やキャンセル対応といったバックオフィス業務は煩雑化しがちです。こうした“守り”の部分を自動化し、攻めの事業活動に集中できる環境を整えることは、競争優位性を保つ上で不可欠と言えるでしょう。
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