ラクス主催「新規開拓サミット for 2026」開催、BtoB営業・マーケの最新トレンドを解説
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株式会社ラクスは、同社が提供するメールマーケティングサービス「楽楽メールマーケティング」の主催で、オンラインカンファレンス「新規開拓サミット for 2026」を2025年12月10日(水)に開催すると発表しました。BtoB企業の営業・マーケティング担当者を対象に、新規開拓を加速させるための実践的なトレンドを共有する場となります。
ポイント
- 1BtoBの新規開拓をテーマに、営業・マーケティング領域のエキスパート14社が登壇
- 2オープニングでは「予算・人手不足」などリアルな課題をテーマにパネルディスカッションを実施
- 3オンライン開催で参加費は無料、1週間の見逃し配信にも対応
14社のエキスパートが「次の一手」を共有
多くの企業で事業成長の鍵となる一方、常に課題でもある「新規開拓」。今回のサミットは、「BtoB営業・マーケティング施策をアップデートする実践トレンド」をテーマに、その壁を乗り越えるためのヒントを提供します。リード獲得から商談創出、受注獲得に至るまで、成果を出し続ける企業のノウハウや施策を進化させるアイデアを、登壇する14社のエキスパートが共有する予定です。
オープニングはラクスと営業ハックが登壇
カンファレンスの冒頭では、主催のラクスと、営業支援を手がける株式会社営業ハックによるオープニング特別講演が予定されています。「売上は作りたい、でも潤沢に予算も人手もない」という、多くの企業が直面する課題をテーマに、BtoB新規開拓の突破口を探るパネルディスカッションが行われます。企業の状況を「リードなし」「リードあり」「人手不足」の3つのフェーズに分け、それぞれに有効な打ち手を議論するとのことです。
参加費無料でオンライン開催
本カンファレンスは、2025年12月10日(水)の10時から16時50分まで、ZOOMを用いたオンライン形式で配信されます。参加費は無料で、定員は1,000名。申し込みは特設ページから可能で、参加者には1週間の見逃し配信も案内されるため、当日の都合がつかない場合でも視聴できます。
引用元：PR TIMES
O!Productニュース編集部からのコメント
予算や人手不足といったリアルな課題に踏み込むテーマ設定は魅力的です。14社ものエキスパートから実践的なヒントを得られる貴重な機会となりそうです。
