
NFCタグをクラウドで一括管理、「スマートプレートクラウド」提供開始
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アクアビットスパイラルズは、NFCタグをクラウド上で管理できるSaaS型サービス「スマートプレートクラウド」を始めました。従来はNFCタグの遷移先を変えるのに、その都度現場でタグを書き換える必要がありました。このサービスを使えば、クラウド上から遠隔で一括変更できます。商業施設や観光地など、多拠点でNFCタグを運用する企業の手間を減らせるのが特徴です。
ポイント
- 1クラウド上から複数拠点のNFCタグの遷移先を遠隔で一括変更できる
- 2タグごとのアクセス状況を可視化し、施策の改善に役立てられる
- 3外部のCRMや会員システムとAPI連携し、顧客データと紐づけられる
遠隔で一括変更、現場作業を削減
スマートプレートクラウドは、NFCタグ自体には固定のURLだけを書き込みます。実際にアクセスする遷移先はクラウド側で管理する仕組みです。これにより、キャンペーンの切り替えや期間限定施策の反映を、現場に行かずにすぐに行えます。物理的なタグの書き換え作業がなくなるため、運用コストの削減につながります。
アクセスデータの可視化と外部連携
このサービスでは、プレート単位やコンテンツ単位でアクセス状況を確認できます。リアルな接点のデータを継続的に分析し、施策の改善に活用できるのが強みです。また、プレートIDやアクセス情報を外部システムへ連携するAPIも備えています。CRMや会員基盤、ポイントシステムなどと統合すれば、来店履歴に基づいたフォロー施策も可能になります。
無料プランも用意、段階的な導入が可能
料金プランは、小規模な実証導入向けの無料プランから、本格運用向けの月額制、大規模向けのエンタープライズプランまで用意されています。無料プランでも基本的なプレート管理やコンテンツ制御機能は利用可能です。導入効果を確認しながら、段階的に拡張できる設計になっています。
Q&A
Q. スマートプレートクラウドとは何ですか?
A. NFCタグの遷移先をクラウド上で一括管理できるSaaS型のサービスです。
Q. 従来のNFC運用と何が違いますか?
A. タグを書き換えるために現場に行く必要がなく、クラウドから遠隔で一括変更できる点が異なります。
Q. どんな企業に向いていますか?
A. 商業施設や観光地など、複数拠点でNFCタグを運用しており、頻繁に情報を更新する企業に向いています。
関連リンク
- https://spirals.co.jp/casestudy/sunshine
- https://spirals.co.jp/casestudy/toggle
- https://spirals.co.jp/casestudy/lenovo
- https://spirals.co.jp/smartplate/cloud
- https://spirals.co.jp

O!Productニュース編集部からのコメント
NFCタグの書き換えは地味に手間なので、クラウドで一括管理できるのは現場の運用担当者にとってありがたいですね。キャンペーン担当者が施策を変えるたびに現地作業が発生する、という悩みが解消されそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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