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製造業特化のホームページサービス「SCSC Factory」、月額3.2万円で提供開始
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製造業特化のホームページサービス「SCSC Factory」、月額3.2万円で提供開始

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株式会社ガーディアンは、製造業に完全特化したサブスクリプション型ホームページサービス「SCSC Factory(スクスク・ファクトリー)」の提供を3月11日に開始しました。多くの中小製造業がBtoBポータルサイトへの依存や、自社の技術力をWebで伝えきれない課題を抱える中、初期費用0円、月額32,000円(税別)から利用できます。自社の強みを効果的に発信し、受注につなげたい製造業の経営者にとって、新たな選択肢となりそうです。

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ポイント

  • 1
    初期費用0円、月額3.2万円から。従来の50〜200万円の初期費用を不要に。
  • 2
    製造業の購買心理に沿った35ページを完全設計。技術コラムから見積依頼までを一元化
  • 3
    15年間で蓄積した7万サイト超のデータと独自AIを活用し、業界特化の設計を実現

製造業の「見えない技術力」をWebで可視化

ガーディアンは、多くの中小製造業が「イプロス」などのポータルサイトに依存し、価格競争から抜け出せない現状を課題と捉えています。また、高い技術力があっても、検索で見つけてもらえず、Webサイトで適切に情報を伝えられていないケースが多いと指摘します。

SCSC Factoryは、こうした課題に対応するため、製造業の購買プロセスに完全に沿って設計されています。見込み顧客が「加工種別×地域名」で検索し、技術コラムで知識を深め、設備や加工事例を確認し、最終的に見積依頼(RFQ)に至るまでの流れを、35ページのサイト構造に落とし込みました。

業界固有の要件と独自技術を標準装備

サービスでは、ISO認証の有無や品質管理体制、サプライチェーンセキュリティ対策といった、製造業の取引で必ず確認される情報を掲載するページを標準で設けています。セキュリティ診断ツール「SCAN DOG」も全サイトに標準搭載します。

背景には、同社が15年以上かけて蓄積した73,307サイトの運用データと、341業種の分類体系があります。さらに、独自開発のAI「Athena」による分析と、直感的に操作できるCMS「OWLet」を組み合わせることで、業界特化型のサービスを低コストで提供できるとしています。

代表取締役の青山裕一氏は、「中小製造業の技術力は、もっと世界に届くはずだ」とコメント。同社の全技術資産を注ぎ込み、製造業の「見えていない技術力」を伝えることに尽力すると述べています。

Q&A

Q. SCSC Factoryとは何ですか?

A. 製造業が自社の技術力や設備を効果的にアピールし、Webから直接見積依頼を受けられるよう設計されたホームページサービスです。

Q. 普通のホームページ制作とどう違う?

A. 製造業の発注担当者が情報を確認する順番や、必要な認証情報など、業界特有の購買プロセスに最初から対応している点が大きく異なります。

Q. 誰に向けたサービスですか?

A. BtoBポータルへの依存から脱却し、自社の技術で差別化した受注を増やしたい中小製造業の経営者を主な対象としています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

製造業の購買フローに特化して35ページを設計するという点が、汎用テンプレートとの決定的な差です。技術はあっても伝え方が分からない工場の社長さんには、特に価値が伝わりそうですね。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

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