いえサプリの記録を「やねプロ」に自動反映開始、ハウスケープが屋根業界の信頼基盤づくり
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いえサプリの記録を「やねプロ」に自動反映開始、ハウスケープが屋根業界の信頼基盤づくり

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ハウスケープ株式会社は、屋根工事専門メディア「やねプロ」を新環境へ移行し、業務管理SaaS「いえサプリ」との連携を開始しました。いえサプリに記録した企業情報や施工実績が、やねプロの認定店ページに自動で反映されます。屋根工事の点検商法に関する相談は4年間で約3.1倍に増えており、良い屋根屋さんを見分ける基準が不足しています。ハウスケープは、日々の業務記録がそのまま信頼の証明になる仕組みを業界共通のインフラとして整えます。

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ポイント

  • 1
    いえサプリと屋根業者検索メディアやねプロのデータ連携を新たに開始
  • 2
    屋根工事の点検商法に関する相談件数が4年間で約3.1倍に増加
  • 3
    いえサプリの施工記録をやねプロの認定店ページへ自動反映する連携

増える点検商法と、見分ける基準の不足

国民生活センターによると、屋根工事の点検商法に関する相談は2018年度の923件から2022年度には2,885件へと増え、4年間で約3.1倍になりました。ハウスケープは、この問題の本質は悪質な業者の存在ではなく、良い屋根屋さんを見分ける基準や情報が社会に不足していることにあると考えています。一般の消費者からは、丁寧な仕事をしている屋根屋さんと悪徳業者が同じように見えてしまうため、情報の非対称性が課題となっています。

屋根屋さんの情報発信が難しい背景

建設業の就業者数は1997年の685万人から2024年には477万人へと、過去30年で30.4%減少しました。55歳以上が36.7%を占める一方、29歳以下は11.7%にとどまり、高齢化も進んでいます。帝国データバンクの調査では、2025年度の人手不足倒産441件のうち建設業が112件と、全体の25.4%を占めて最多でした。現場を回すだけで手一杯の会社にとって、ホームページの更新や施工事例の掲載は後回しになりがちです。

AI時代に選ばれるための情報基盤

総務省の令和8年版情報通信白書によると、個人の生成AI利用経験率は58.8%に達しました。Hakuhodo DY ONE次世代検索研究所piONEerの調査では、AI検索を情報収集手段として使う人が8か月で約3.5倍に増えています。AIが提案する会社を選ぶときの根拠は、情報量が多く第三者性のある情報源です。発信ができていない会社や外部からの評価を得られていない会社は、これまで以上に見つけられにくくなります。

いえサプリとやねプロの連携内容

いえサプリは屋根・外装リフォーム工事業者向けの業務管理SaaSで、案件管理、見積書や請求書の作成、現場写真の記録、AIによる報告書作成などをひとつにまとめています。今回の連携により、いえサプリに登録した企業情報や工事履歴、施工記録、職人情報などが、やねプロの認定店ページに自動で反映されます。Googleビジネスプロフィールと連携した口コミ評価も掲載されます。個人情報は掲載されず、公表しない選択も可能です。

日々の記録が信頼の証明になる

従来、メディアの企業ページには掲載用の原稿や写真を別途用意する必要がありました。やねプロは、いえサプリに登録されている情報を自動で取得して公開するため、追加の作業は発生しません。社内の業務管理のために入力していた情報が、第三者メディアに掲載されることで、お施主様からの信頼を得るための資産になります。ハウスケープ取締役の木村優斗氏は「日々の記録が信頼の証明になる仕組みを、業界共通のインフラとしてつくっていきます」と述べています。

Q&A

Q. 「いえサプリ」と「やねプロ」の連携とは何ですか?

A. いえサプリに記録した企業情報や施工実績が、屋根工事専門メディア「やねプロ」の認定店ページに自動で反映される仕組みです。追加の原稿作成や写真提供は不要です。

Q. なぜこの連携が必要なのですか?

A. 屋根工事の点検商法が増える中、良い屋根屋さんを見分ける情報が不足しているためです。日々の業務記録を信頼の証明として公開することで、消費者が業者を選びやすくなります。

Q. 掲載される情報に個人情報は含まれますか?

A. お施主様の氏名や住所などの個人情報は掲載されません。掲載されるのは会社情報、施工内容、施工写真などで、屋根屋さんが公表しない選択をすることも可能です。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

いえサプリの記録がそのままやねプロの認定ページに反映されるの、手間ゼロで信頼構築できるのがいいですね。点検商法対策としても、消費者に選ばれる根拠になりそうです。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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