
SES人材調達の比較・選定を支援するResults.新機能「調達デスクトップ」を提供開始
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株式会社アイティ総研は、情報メール解析サービス「Results.」の新機能として、SES・SIerの人材調達における候補者の比較・選定を支援する「調達デスクトップ」を2026年9月26日より提供します。複数の調達経路から届く人材提案を一つの候補者リストに集約し、スキルシートに記載された経験を共通の時間軸で可視化します。これにより、合計経験年数だけでなく、いつ・どの期間に経験したかを確認しながら候補者を比較できます。SES人材調達の現場では、書式の異なる多数のスキルシートを読み比べる負担が課題となっており、この機能は選定業務の効率化を目指しています。
ポイント
- 14つの調達経路から届く人材提案を一つの候補者リストに集約
- 2スキル経験を共通の時間軸で可視化し、経験時期と期間を比較可能
- 3選定した候補者を事業部や顧客へ共有する機能も提供
複数経路の人材提案を一元管理
調達デスクトップは、「事業部」「リプライ提案」「フリー提案」「広域検索」の4つの調達経路を扱います。事業部は既契約のビジネスパートナーへの依頼、リプライ提案は案件情報への返信、フリー提案は日々届く人材提案です。広域検索は事前の承諾がある場合に他の利用者に届いた提案も検索対象に含めます。これらを一つの候補者リストに集約し、選定作業を効率化します。
スキル経験を時系列で比較
候補者リストでは、スキルシートに記載された経験を共通の時間軸で可視化します。合計経験年数だけでなく、いつ・どの期間に経験したかを確認できます。契約期間と担当した個々の作業期間を分けて表示し、役職、規模、担当業務、使用技術なども確認できます。例えば、長期契約の中で複数の開発案件を担当していた場合も、「短い案件を繰り返している」のか「長い契約の中で複数の作業を担当している」のかを区別できます。
選定した候補者を共有
選定した候補者は「選定済みリスト」としてまとめ、事業部や顧客へ共有できます。固定的なResults.アカウントを持たない受け手にも一時的なアクセス手段を用いて展開する運用を想定しています。社内公開と社外公開の両方に対応し、単金・提案元社名・メール件名などの提案内容を個別または一括編集できます。
解析精度と評価試験の結果
取得したスキルシートの解析精度は、200種のスキルシートの解析評価で97%を達成しました。対応するスキルシート様式はXLSX、XLS、DOCX、DOC、PDFで、パスワード付きなど自動取得できない場合はユーザー自らアップロードできます。2026年7月~8月に実施した実案件での評価試験では、7社12名を対象にアンケートを行い、「経歴の長さや欠落期間を読み解かなくていい」が平均4.5、「経歴確認にかかる時間が減った」「候補者の比較が容易」がそれぞれ平均4.4でした。
トライアルと料金
Results.には2か月のトライアル期間があります。調達デスクトップについては、1案件の調達を対象に、条件設定から候補者リストの確認・比較までを伴走する支援を予定しています。利用料金は30,000円/月からです。
Q&A
Q. 調達デスクトップとは何ですか?
A. SES人材調達で、複数の経路から届く候補者のスキル経験を時系列で比較し、選定や共有を支援するResults.の新機能です。
Q. 従来の調達方法と何が違いますか?
A. 書式の異なるスキルシートを読み比べる負担を減らし、経験時期や期間を共通の時間軸で比較できる点が異なります。
Q. トライアルはありますか?
A. 2か月のトライアル期間があり、1案件の調達を対象に条件設定から候補者比較までを伴走支援します。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
スキルシートの経験を時系列で並べるだけで、案件が短いのか長い契約の中の一作業なのかまで見分けられるのが助かりますね。SESの営業担当が経歴を読み解く時間、かなり減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
