
クロワッサン導入で求人アプリアクティブユーザー数が約2倍に、日総工産が事例公開
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株式会社on the bakeryが提供するノーコードマーケティングツール「クロワッサン」を導入した日総工産株式会社が、自社求人アプリ「工場求人ナビ」の休眠ユーザー再活性化に成功した事例を公開しました。約4万人のLINE登録者に「毎日ガチャ」を配信した結果、アプリのアクティブユーザー数が施策前の約2倍に増加しています。求人サービスでは転職検討時以外の利用頻度が低くなりがちですが、毎日開く理由を提供することで休眠層の再訪を促せることを示した事例です。
ポイント
- 1日総工産が「クロワッサン」で毎日ガチャ施策を実施し、約4万人に配信
- 2アプリのアクティブユーザー数が施策前の約2倍に増加し、日次でも約6%押し上げ
- 3景品はコンビニ交換可能なホットスナックなど身近な商品が有効と判明
休眠ユーザー再活性化の課題
製造系人材サービスを展開する日総工産株式会社では、自社求人アプリ「工場求人ナビ」の登録者が長期間利用しない休眠状態になることが課題でした。求人サービスは転職を検討するタイミング以外では利用頻度が低くなりやすく、応募を促す前にまずアプリを開いてもらう必要があったのです。そこで同社は、日常的にアプリを開く動機を作るため、ノーコードマーケティングツール「クロワッサン」を活用した「毎日ガチャ」施策を開始しました。
毎日ガチャの仕組みと配信
今回の施策では、目的に応じて2種類のガチャを使い分けています。登録会への来場を促す「来場ガチャ」に加え、休眠ユーザーを含む約4万人に「毎日ガチャ」を配信しました。毎日ガチャはユーザーが毎日引ける仕組みで、開始時と終了前の通知のみで運用しながら、継続的にアプリを開く動機を提供する設計です。配信開始直後にはアクセスが集中し、一時的にガチャが停止するほどの反響がありました。
アクティブユーザー数が約2倍に
施策の結果、求人アプリのアクティブユーザー数が施策前の約2倍に増加しました。日次でも約6%の押し上げ効果が継続し、来場ガチャは登録会への来場を促進して求人応募にもつながっています。約4万人への配信にもかかわらず、LINEブロックはほとんど発生しませんでした。このことから、適切に設計されたエンタメ性のある施策は、ユーザーに受け入れられやすいことが分かります。
運用から得られた知見
運用を通じて、毎日引けるという習慣化の仕組みが休眠ユーザーの再訪を促すことが明らかになりました。景品については、Amazonギフトなどの電子ギフトよりも、コンビニで交換できるホットスナックのような身近な商品の反応が良好でした。500円以内ですぐ使えて万人向けという設計が有効だったと分析しています。また、ターゲット別に施策を設計することの重要性も再認識されました。
今後の展開
日総工産では今後、ガチャ参加履歴やアプリ利用状況のデータを活用し、景品や通知内容を改善するPDCAを継続していく方針です。動画コンテンツやポイント施策との連携も視野に入れ、転職を検討する前の段階から継続的に接点を持てる仕組みづくりを進めます。株式会社on the bakeryは、クロワッサンを通じて企業の休眠ユーザー活性化や日常的な顧客接点づくりを引き続き支援していくとしています。
Q&A
Q. クロワッサンとはどのようなツールですか?
A. ノーコードでオンラインガチャや診断、アンケートを作成できるマーケティングツールです。キャンペーンや顧客接点づくりに活用できます。
Q. 毎日ガチャを導入した結果、具体的にどのような効果がありましたか?
A. 約4万人に配信したところ、アプリのアクティブユーザー数が施策前の約2倍に増え、日次でも約6%の押し上げ効果が継続しました。
Q. 休眠ユーザーに効果があった景品の特徴は何ですか?
A. 500円以内でコンビニ交換できるホットスナックなど、すぐ使えて万人向けの身近な商品が電子ギフトより高い反応を得ました。
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O!Productニュース編集部からのコメント
毎日ガチャでアプリアクティブが2倍になったのは素直にすごいですね。求人アプリのような利用頻度が低いサービスこそ、こうした仕掛けが効きそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部



















