
6000万人の購買データでLTV向上へ。MBKデジタルが新広告「POS Impact Ads」を提供開始
公開日:
株式会社MBKデジタルは、株式会社True Dataが保有する購買データを活用し、顧客生涯価値(LTV)の最大化を目指す新たな広告ソリューション「POS Impact Ads」の提供を開始しました。短期的な広告効果だけでなく、顧客との長期的な関係構築をデータに基づいて支援する狙いです。
ポイント
- 16,000万人規模の実店舗購買データを広告ターゲティングに活用
- 2Amazonの広告データと連携し、オンラインとオフラインを横断した効果検証を実現
- 3短期的なROASではなく、長期的な顧客価値(LTV)を起点とした戦略を設計
実店舗の購買データでデジタル広告を最適化
MBKデジタルが提供を開始した「POS Impact Ads」は、短期的な広告費用対効果(ROAS)の改善に留まりがちな従来の広告運用に対し、LTVの向上という長期的な視点を取り入れたソリューションです。年間アクティブ数6,000万人規模の購買データを扱うTrue Dataと連携し、実際の購買行動に基づいた精度の高い広告配信を可能にします。
このサービスでは、全国6,000万人規模のID-POSデータを活用し、オフラインでの購買実績をもとにクライアントに応じた最適なターゲティングセグメントを作成します。これにより、実購買データに基づいた、より効果的な広告アプローチが期待できます。
Amazonとの連携で効果を可視化
作成されたターゲティングセグメントは、Amazon Adsなどの主要な広告プラットフォームで活用されます。特筆すべきは、Amazon Marketing Cloud(AMC)とのデータ連携です。これにより、広告に接触したユーザーが、その後オンライン(Amazon)だけでなくオフライン(実店舗)で商品を購入したかどうかの効果を統合的に計測・分析できるようになります。
MBKデジタルは、オンライン広告の接触履歴とオフラインの購買データを統合したレポートを提供。広告が実際の購買にどう結びついたかをチャネル別に可視化し、データに基づいたPDCAサイクルの改善を支援します。True Dataが持つ膨大な購買データと、MBKデジタルが培ってきたデジタル広告の運用・分析ノウハウを掛け合わせることで、将来的な顧客価値を見据えた広告投資の最適化を目指すとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
オフラインの購買データがデジタル広告の精度を上げる動きは加速しそうですね。特にAmazonとの連携は、ECと実店舗を横断した顧客行動の可視化につながり、マーケティング戦略の新たな軸になり得る可能性を感じます。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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