
外回り営業DXツール「UPWARD」導入で活動件数2倍、過去最高売上を達成
公開日:
不動産事業などを展開する株式会社アキラが、外回り営業支援サービス「UPWARD」を導入した結果、営業活動件数が2倍以上に増加し、年度単位で過去最高の売上を達成した事例を、UPWARD株式会社が公開しました。情報の属人化や重複訪問といった課題を解決した具体的な活用方法が紹介されています。
ポイント
- 1地図上での活動可視化により営業効率が向上、活動件数が2倍以上に増加
- 2未開拓地域の可視化で新規顧客獲得に成功し、過去最高売上を達成
- 3情報共有が活性化し、営業チームのモチベーションと連携力が強化
導入背景と課題
アキラは、市街化調整区域に特化した不動産売買を手掛ける企業です。導入前は、土地の調査データや顧客情報が各営業担当者に属人化しており、情報が十分に引き継がれないことや、同じ土地への重複訪問が発生するなどの非効率な課題を抱えていました。これらの課題を解決するため、営業データを地図上で可視化・共有できる点、さらに外回り時に必要なゼンリンの地図と連携可能な点を評価し、「UPWARD」の導入を決定しました。
具体的な活用方法と効果
アキラでは、外回り中にスマートフォンから「UPWARD」の地図上に土地へのアプローチ状況をマークする運用を徹底しました。これにより、各土地の進捗がリアルタイムで可視化され、営業担当者同士の重複訪問を防止。外出先からの情報確認も容易になり、営業効率が大幅に向上しました。その結果、営業活動件数は2倍以上に増加しています。
さらに、地図上で未開拓の地域が明確になったことで、新規顧客獲得に向けた効果的な営業活動が可能となり、年度単位で過去最高の売上を達成。営業メンバー全員が業績目標を達成するという成果も生まれました。
チームへの波及効果
「UPWARD」を通じて、好条件の土地取得事例や有効な営業手法がチーム内で共有されるようになり、営業担当者のモチベーション向上につながりました。また、事務スタッフもリアルタイムで営業情報を把握できるため、顧客からの電話応対や引き継ぎがスムーズになるなど、部門を超えた連携力の強化も実現しています。アキラでは今後、活動量の増加に加え、成約率向上といった「質」の領域でも「UPWARD」の活用を進めていく方針です。
Q&A
Q. UPWARDとはどのようなサービスですか?
A. 外回り・訪問営業に特化したAIを基盤とする営業支援サービスで、地図上での活動可視化や顧客接点の自動記録などの機能を提供しています。
Q. UPWARD導入で具体的にどんな効果がありましたか?
A. 株式会社アキラでは、営業の活動件数が2倍以上に増加し、年度単位で過去最高の売上を達成するなどの成果を上げています。
Q. UPWARDはどんな企業に導入されていますか?
A. 大和ハウス工業やセンチュリー21・ジャパンをはじめ、対面接点を主要チャネルとする企業を中心に、約450社で導入されています。
関連リンク
- https://upward.jp/case/akira/
- https://www.asia-akira.co.jp/
- https://upward.jp/downloads/allservicematerials/
- https://corp.upward.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
地図を基盤にした可視化が、属人化した情報や非効率な行動を解消し、数字に直結する成果を生んだ好例です。フィールド営業のDXにおいて、シンプルだが核心を突いたツールの価値を示しています。
引用元:PR TIMES

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