
リクエスト、「仕事を見直す実践室」を公開し確認メモをPDF化
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リクエスト株式会社は、具体的な仕事一件を整理し、次に確かめることと作業を決めるWebサイト「仕事を見直す実践室」を公開しました。依頼を受けたときやAIで資料を作る前などに、確認できている事実・自分の想定・未確認のことを分けて整理できます。入力内容は「この仕事の確認メモ」としてPDFにまとめられ、仕事へ持ち帰ることができます。AIを使う場合は、渡す情報を選んで入力文を用意できます。
ポイント
- 1仕事の依頼を事実・想定・未確認に分けて整理し、次の確認と作業を具体化
- 2入力内容を「この仕事の確認メモ」としてPDFに保存し、仕事へ持ち帰り可能
- 3AI利用は任意で、確認文や下書きなど用途に応じた入力文を用意
仕事の整理を支援する実践室
「仕事を見直す実践室」は、いま取り組む一件を短い言葉で書き、確認できている事実・自分の想定・まだ確かめていないことに分けて整理するWebサイトです。例えば「明日までに提案資料を」と頼まれた場面では、依頼メールに書かれていることと、自分が補って考えたことを分けて記入します。そのうえで、依頼者へ確認する質問や、元資料から確認済みの条件を抜き出すなど、次の確認と作業を具体的に決められます。
出典: リクエスト株式会社
依頼メールにある事実、自分の想定、未確認のことを分ける記入例です。
六つの場面から必要なところを記入
入口には、日常の仕事に近い六つの場面が用意されています。「依頼を受けた」「AIで作る前」「次の人へ渡す」「相談・報告する」「確認待ち・返事ができない」「仕事が重なっている」の六つです。まずは「今回の仕事」を一行書くことから始められます。目的や期限、自分で決められる範囲、確認を待つ間に進められることなどは、必要に応じて足せます。次に確かめることは、自分で書くほか、場面に応じた候補を選んで自分の仕事に合わせて書き換えられます。
確認メモをPDFで持ち帰る
最後に、今回の仕事、確認できていること、自分の想定、未確認のこと、次に確かめる一つ、確認する相手と次の作業を、確認メモにまとめます。画面で内容を見返して修正し、PDF保存または文章のコピーができます。PDFの1ページ目は、一件の仕事を見渡す確認メモです。長い入力や追加の回答、仕事を進めた後の振り返りは、詳細ページに全文を残します。文字を選択してコピーできるため、自分で見返すほか、内容を確認してから相談や仕事の受け渡しに使えます。
AIへ渡す入力文を用意
AIの利用は任意です。「確認する点を整理する」「相手への確認文をつくる」「下書きをつくる」「できたものを点検する」の四つから用途を選び、整理した内容をAIへ渡す文章にできます。渡す情報を選び、名前などを置き換え、文章を手直しできます。全文を確認してからコピーし、所属組織で認められたAIに貼り付けて利用します。実践室から外部AIへ自動送信することはありません。
HOBiROAとの使い分け
考え方や参考資料を探したいときは、案内サイト「HOBiROA(ホビロア)」を利用できます。HOBiROAは仕事の困りごとから「知と実践」「研究レビュー」の公開資料へ進む入口です。実践室は、具体的な一件に向き合い、確認と作業を決める場所です。両サイトには使い分けの案内とリンクを設けており、必要になったときに別タブで開けます。入力内容は、リンク先へ自動では渡しません。
Q&A
Q. 仕事を見直す実践室とは何ですか?
A. いま取り組む仕事を事実・想定・未確認に分けて整理し、次に確かめることと作業を決めるWebサイトです。
Q. 入力した内容はどのように持ち帰れますか?
A. 「この仕事の確認メモ」としてPDF保存や文章のコピーができます。1ページ目で仕事を見渡し、長い入力は詳細ページに残します。
Q. AIとの連携は必須ですか?
A. いいえ、任意です。使う場合は用途を選び、整理した内容をAIへ渡す文章にできます。内容を確認してコピーする方式で、自動送信はしません。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
確認メモをPDFで持ち帰れる点は、依頼者との相談に使いやすそうです。担当者が未確認の項目を手元で見返せるのが助かりますね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

