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ビットバンク、顧客エンゲージメント基盤に「Braze」を採用へ
導入事例

ビットバンク、顧客エンゲージメント基盤に「Braze」を採用へ

公開日:

暗号資産取引所「bitbank」を運営するビットバンク株式会社は、顧客エンゲージメントプラットフォーム「Braze」を採用したと発表しました。本格稼働は2026年10月を予定しています。相場変動に連動したリアルタイム通知など、取引体験の高度化を目指す取り組みです。暗号資産取引所のサービス競争が、よりパーソナライズされたコミュニケーションの領域に進んでいることを示す動きと言えます。

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ポイント

  • 1
    相場変動に応じたリアルタイム通知を実現
  • 2
    口座開設から初回取引までの導線をスムーズに
  • 3
    将来的には取引履歴に基づいたサービス提案も視野

導入の背景と目的

ビットバンクは、ユーザーとのエンゲージメント向上を目的に、マーケティングおよび顧客コミュニケーション基盤の見直しを進めていました。同社は国内外の複数のツールを比較検討した結果、Brazeのリアルタイム性やAPI連携の柔軟性、セキュリティ面を高く評価し、採用を決定しました。

Brazeで実現する新しい顧客体験

Brazeの導入により、ビットバンクは主に3つの顧客体験の高度化を目指します。
第一に、APIを活用して暗号資産価格の変動をリアルタイムに検知し、ユーザーにプッシュ通知を配信します。これにより、ユーザーの取引状況に応じた情報を適切なタイミングで届けることが可能になります。
第二に、口座開設時の本人確認や入金プロセスを、プッシュ通知やアプリ内メッセージでガイドします。これで、新規ユーザーが初回取引に至るまでの体験をよりスムーズにします。
第三に、将来的な展望として、ユーザーの取引履歴や関心に基づいて、より高度な取引機能や関連サービスの提案を行う基盤を構築します。長期的なエンゲージメントと収益性の向上を図る方針です。

今後の展望

ビットバンクは、Brazeに蓄積される顧客データを分析することで、ユーザー理解をさらに深めたい考えです。その上で、より精緻なパーソナライズと顧客エンゲージメントの高度化を進めていくとしています。

Q&A

Q. Brazeとは何ですか?

A. 企業が顧客にメールやプッシュ通知などを送るためのプラットフォームです。ビットバンクは、相場変動に応じたリアルタイム通知などに活用します。

Q. 導入で、ユーザー体験はどう変わりますか?

A. 価格変動をリアルタイムに通知したり、口座開設の手順をアプリ内で案内したりできます。新規ユーザーが取引を始めるまでの流れがスムーズになります。

Q. サービスはいつから始まりますか?

A. 本格的な稼働は2026年10月を予定しています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

相場の動きに即したリアルタイム通知は、暗号資産取引ならではの使い方ですね。ユーザーが画面を開かずとも重要な変動をキャッチできるのは、利便性が大きく上がりそうです。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
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