
マネーフォワード、経営管理システム「Sactona」に4つの標準アプリを追加
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マネーフォワードコンサルティングは、経営管理システム「Sactona」に4つの「標準アプリケーション」の提供を開始しました。これまで個別に設計していた機能をテンプレート化することで、導入期間とコストを大幅に削減します。中堅・中小企業でも高度な経営管理を、より手軽に始められるようになります。
ポイント
- 120年の導入支援ノウハウをテンプレート化し、短期導入を実現
- 2Excelの操作性を維持しつつ、属人化した管理を解消
- 3予実管理からSCMまで、業務別に4つのアプリを提供
迅速な導入で経営判断を加速
マネーフォワードコンサルティングは、グループ会社のアウトルックコンサルティングと共同で、「Sactona」の新サービスを開発しました。これまでの「Sactona」は、大企業を中心に各社の要件に合わせてゼロから設計する形式でした。そのため、最適なシステムを構築できる一方で、導入までに時間とコストがかかる課題がありました。
新たに提供を始める「標準アプリケーション」は、約20年にわたる導入支援で蓄積したベストプラクティスを反映しています。予算と実績の管理(予実管理)やグループ経営管理など、主要な機能があらかじめテンプレート化されています。これにより、詳細な要件定義が不要となり、導入から運用開始までのプロセスを効率化します。
Excelの操作性を維持し、現場負担を軽減
一般的な経営管理システムへの移行では、新しい操作画面を覚える必要があり、現場の負担となる場合があります。「Sactona」は、多くのビジネスパーソンが使い慣れているExcelのような操作性を維持しています。これにより、現場の負担を最小限に抑えつつ、Excel管理で課題となりがちな属人化や情報の散在を解消します。
4つの業務別アプリケーション
今回提供される標準アプリケーションは、以下の4つです。
- Sactona予実管理
- Sactonaグループ経営管理
- Sactonaプロジェクト損益管理
- Sactonaサプライチェーンマネジメント(SCM)
企業はこれらのテンプレートから使い始め、成長に合わせて独自のカスタマイズに移行することも可能です。スモールスタートで導入し、将来的な拡張性も確保できる設計となっています。
Q&A
Q. 「Sactona」の標準アプリケーションとは何ですか?
A. 経営管理でよく使われる機能をあらかじめパッケージ化したテンプレートです。予実管理やグループ管理などを、個別設計せずに短期間で導入できます。
Q. これまでの「Sactona」と何が違うのでしょうか?
A. 以前は各企業の要件に合わせて一から設計する方式でした。新方式ではテンプレートを活用するため、導入までの時間とコストを大幅に削減できます。
Q. どのような企業に向いていますか?
A. 特に、本格的な経営管理システムの導入に時間や費用をかけられない中堅・中小企業に適しています。Excelからの移行を検討している企業にも向いています。
関連リンク
- https://www.outlook.co.jp/sactona/
- https://www.outlook.co.jp/
- https://corp.moneyforwardconsulting.com/
- https://corp.moneyforward.com/

O!Productニュース編集部からのコメント
20年の導入ノウハウを「標準アプリ」に凝縮した点が核心です。経営管理システムの導入を、かつてないほど身近にしたと言えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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