
フェズの「Urumo Ads」、TVer広告のCTV配信における購買検証機能を提供開始
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株式会社フェズは2026年9月24日、データマーケティングソリューション「Urumo Ads」で、TVer広告のコネクテッドTV(CTV)配信に対応した購買検証機能の提供開始を発表しました。テレビ画面での広告接触と、小売企業のアプリ会員に紐づく購買データを照合します。メーカーなどの広告主は、キャンペーンやクリエイティブに加え、CTV・スマートフォンといったデバイス別に購買実績を確認できます。YouTube広告などに続き、TVer広告でも店舗での購買を踏まえた施策の検証に対応しました。
ポイント
- 1フェズが「Urumo Ads」でTVer広告のCTV配信における購買検証機能を提供開始
- 2CTV広告IDとモバイル広告IDを突合し、テレビ視聴と店舗購買をデバイス横断で分析
- 3キャンペーン別・クリエイティブ別に加え、デバイス別の購買実績レポートを提供
TVer広告に購買検証の対象を拡大
Urumo Adsは、小売企業と連携した購買データを広告の配信や検証に活用するソリューションです。今回、TVer広告のCTV配信でも、広告接触と実店舗での購買を紐づけて確認できるようになりました。
フェズは2026年1月にYouTube広告でCTV配信の購買検証を開始しており、Amazon Prime Video Adsにも対応しています。今回の追加により、TVer広告でもデバイスをまたいだ購買実績の検証に対応しました。TVer広告を使うメーカーなどの広告主が、店舗での購買を踏まえて配信施策を見直すための機能です。
広告IDとアプリ会員の購買データを照合
この機能は、CTVの広告IDとモバイル端末の広告IDをID変換技術で突合し、異なるデバイスの広告接触を紐づけます。そのうえで、小売企業のアプリ会員に紐づく購買データと照合し、広告接触後の購買実績を分析します。
テレビ画面での広告接触と実店舗での購買を、デバイスをまたいで確認できる点が特徴です。分析には連携する購買データを使うため、すべての来店客や店舗の購買を網羅する仕組みではありません。
出典: 株式会社フェズ。CTV広告IDとモバイル広告IDを突合し、広告接触と購買データを紐づける仕組み。
デバイスやクリエイティブ別に購買実績を確認
購買実績レポートでは、キャンペーン別、クリエイティブ別、性年代別といった分析に加え、広告に接触したデバイス別の分析に対応します。
主な分析の切り口は次のとおりです。
| 分析軸 | 確認する対象 |
|---|---|
| キャンペーン別 | 配信したキャンペーンごとの購買実績 |
| クリエイティブ別 | 広告素材ごとの購買実績 |
| 性年代別 | 性別・年代ごとの購買実績 |
| デバイス別 | CTVやスマートフォンでの広告接触別の購買実績 |
メーカーのマーケティング担当者は、配信先や広告素材ごとの実績を確認し、次回の配信計画やクリエイティブの見直しに活用できます。
Q&A
Q. Urumo AdsのCTV購買検証機能とは何ですか?
A. CTVの広告接触と、小売企業のアプリ会員に紐づく購買データを照合する機能です。TVer広告のCTV配信にも対応しました。
Q. どのような切り口で購買実績を確認できますか?
A. キャンペーン、クリエイティブ、性年代に加え、CTVやスマートフォンなど広告に接触したデバイス別に確認できます。
Q. 主に誰が利用する機能ですか?
A. TVer広告でブランドマーケティングを行うメーカーなどの広告主向けです。配信先や広告素材の見直しに購買実績を活用できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
クリエイティブ別に購買実績を確認できると、次の広告素材を検討する際の材料が増えますね。メーカーのマーケティング担当者が、配信結果と店舗の購買を同じ場で振り返るときに使いやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

