
自社の新規事業戦略をスコアで可視化、XSproutが分析ツール「Corporate Venturing Finder」を提供開始
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企業のコーポレートベンチャリング支援を手がける株式会社XSproutは、自社のイノベーション体制をスコア化し、最適な新規事業戦略を導き出す新ツール「Corporate Venturing Finder」の提供を開始しました。多くの企業が抱える「新規事業を何から始めるべきか」といった悩みに応え、データに基づいた戦略策定を支援します。
ポイント
- 1企業のイノベーション体制をスコアで客観的に可視化
- 2CVCやM&Aなど、多様な選択肢から自社に最適な手法を提案
- 3専門家が分析し、3ヵ年程度の具体的なロードマップを作成
新規事業の“戦略迷子”から脱却へ
株式会社XSproutが、新たなオリジナルツール「Corporate Venturing Finder」の提供を2026年1月8日より開始したことを発表しました。「新規事業を始めたいが、何から手をつければよいかわからない」「アクセラレータープログラムなどを実施しているが成果に繋がらない」といった、新規事業創出における課題を抱える企業は少なくありません。
同ツールは、そうした企業のイノベーション体制を客観的なスコアで可視化・分析します。これにより、各社が置かれた状況に最適な新規事業戦略や手法を見極めることを可能にします。
多様な手法から最適な一手を選定
コーポレートベンチャリングには、アクセラレータープログラムの運営、CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)によるスタートアップへの出資、M&Aなど様々な手法が存在します。しかし、企業の状況によって有効なアプローチは異なります。「Corporate Venturing Finder」は、スコア化されたデータに基づき、自社が実現可能な手法とその活動の流れを具体的に提案します。
専門家の知見に基づいたロードマップを提示
このサービスは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営するeiicon社と、CVC運営に豊富なノウハウを持つSpiral Innovation Partners社の知見を融合させているのが特長です。
分析結果は単に提示されるだけでなく、専門のコンサルタントによる詳細なヒアリングを経て、3ヵ年程度の具体的なロードマップとして提案されます。これにより、企業は明確な道筋を持って新規事業に取り組むことができ、社内での合意形成にも役立てられるとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
「新規事業」というと壮大なテーマに聞こえがちですが、自社の立ち位置を客観的にスコア化できるのは心強いですね。感覚論に陥りがちな戦略議論をデータで後押ししてくれるため、社内の合意形成もスムーズに進みそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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