
ファンダムテック、地域との関係を可視化する地方創生パッケージを提供開始
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ファンダムテック株式会社は、地域との継続的な関係を育む「ファンダムリンクス 地方創生パッケージ」の提供を開始しました。観光やイベントなどの一度きりの接点を、参加や貢献の履歴として記録・可視化します。これにより、地域を応援する「地域ファンダム」の形成を支援します。第一弾として、東京都港区と広島県神石高原町の地方創生プロジェクトに導入されています。
ポイント
- 1地域への参加や貢献をデジタル証明として記録し、継続的な関係を可視化
- 2LINEミニアプリで提供し、ブロックチェーンを意識させずに利用可能
- 3港区と神石高原町の連携プロジェクトで社会実装を開始
提供の背景
これまでの地方創生では、観光やイベント、寄付などを通じて地域と人との接点が生まれていました。しかし、参加後に誰がどのような活動をしたか、関係がどう深まったかといった履歴が残らず、その場限りの関係で終わることが課題でした。また、地域住民や事業者、観光客などが同じ地域に関わりながらも、互いの活動を知る機会は限られていました。ファンダムテックは、人を集めるだけでなく、地域を中心に人と人との関係を蓄積し育てる場が必要だと考えています。
主な機能
本パッケージは、イベント参加や地域活動、店舗訪問などをデジタル証明として記録します。参加履歴をもとに個人と地域のつながりを可視化し、共通の関心を持つ人同士の交流を促します。また、地域への貢献に対して特産品や体験などの価値交換が可能です。利用はLINEミニアプリからで、専用アプリのダウンロードは不要です。運営者向けには、参加人数だけでなく活動への関心度や関係の継続状況を把握できるダッシュボードを提供します。
Web3技術の活用
ファンダムリンクスはSBTやNFT、ブロックチェーンなどのWeb3技術を活用していますが、トークン発行そのものが目的ではありません。これらの技術は、地域への参加や貢献を個人の履歴として残し、関係を継続的に育てる基盤として位置づけられています。ファンダムテックは、地域ごとの課題や資源に合わせて関係性が育つ仕組みを設計します。
港区と神石高原町での社会実装
東京都港区と広島県神石高原町の地方創生プロジェクトでは、都市部の「応援したい」と地域の「関わってほしい」をつなぐ仕組みとしてファンダムリンクスを導入しています。参加者はLINEミニアプリで関心やスキルを登録し、地域が提示する課題に参加します。活動はデジタル証明として記録され、地域の商品や体験との交換につながります。この取り組みは単発のマッチングではなく、活動履歴を蓄積し、参加者や事業者、自治体の関係を可視化することで、新しい出会いや次の活動が生まれる地域ファンダムの形成を目指しています。
今後の展開
本パッケージは、観光や関係人口、移住促進、地域産業など、各自治体のテーマに合わせてカスタマイズします。今後は港区と神石高原町での実装をユースケースとして、自治体や地域事業者と連携しながら、地域ごとに異なるファンダム形成を支援していきます。
Q&A
Q. ファンダムリンクス地方創生パッケージとは何ですか?
A. 地域への参加や貢献を記録・可視化し、人と地域が継続的につながる関係を育てるためのソリューションです。
Q. どのようにして地域との関係を可視化するのですか?
A. イベント参加や地域活動などをデジタル証明として記録し、個人と地域のつながりをダッシュボードなどで見える形にします。
Q. 利用者にとってのメリットは何ですか?
A. 地域への貢献に応じて特産品や体験と交換できたり、同じ関心を持つ人と交流するきっかけが得られます。
関連リンク
- ▼ファンダムリンクス地方創生パッケージ実績紹介
- https://fandomtech.net/
- ▼お問い合わせフォーム
- https://fandomtech.net/news/260728-web3-regional-release

O!Productニュース編集部からのコメント
一度きりで終わっていた地域との接点を履歴として残せるのは、関係人口づくりに悩む自治体担当者に刺さりそうです。LINEで完結する手軽さも導入しやすそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部








