
パーソルビジネスプロセスデザイン、Power Platform内製化伴走研修を開始
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パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は2026年9月24日、Microsoft Power Platform内製化伴走研修サービスの提供開始を発表しました。受講者自身の業務を題材に、アプリや自動化フローを作成する研修です。座学とハンズオンに個別の伴走支援を組み合わせ、現場で継続して業務改善に取り組める人材を育てます。
ポイント
- 1現場の業務課題を題材に、アプリや自動化フローの開発を学ぶ実践型研修
- 2座学とハンズオンに加え、週1回・1時間を8週間続ける個別の伴走支援
- 3基礎研修は1ツール120万円から、ライセンス料は別途負担の料金設計
現場主導の内製化を支援する実践型研修
パーソルビジネスプロセスデザインは2026年9月24日、Microsoft Power Platform内製化伴走研修サービスの提供開始を発表しました。対象は、業務現場の担当者やDX推進リーダーです。
研修はPower Apps、Power Automate/Power Automate Desktop、Power BIの各ツール単位で実施します。受講者は自分の業務で使う文書などを題材に、講師とアプリや自動化フロー、ダッシュボードを作成します。全ツールをまとめて学ぶ形式ではなく、業務課題に合わせて受講するツールを選ぶ構成です。
スキル習得と業務改善を同時に実現
この研修は、サンプルデータで操作を学ぶだけではなく、研修期間中に実際の業務課題を解決するツールを完成させることを目的としています。受講後すぐに業務で活用できる状態を目指しており、ITに不慣れな方でも理解しやすいよう専門用語を極力排除しています。
運用を見据えた伴走支援と料金プラン
研修では、BPO事業の知見をもとに、権限設計や運用ルールも扱います。座学とハンズオンの後に週1回・1時間を8週間続ける1on1の伴走支援を設け、受講者が実業務で試しながら設計を見直す過程を支援します。組織への定着に向けて、成果共有会やガイドライン、事例共有の場づくりにも対応します。
公式サイトが示す参考料金は次の通りです。金額は税別で、基礎研修と個別伴走の料金は1ツール当たりです。
| フェーズ | 受講人数・時間の目安 | 参考料金(税別) |
|---|---|---|
| 座学+ハンズオン | 最大50名、3時間×2回 | 120万円から。50名の場合は1人2.4万円から |
| 1on1伴走ブートキャンプ | 20名、1人当たり週1回・1時間×8週 | 300万円から。20名の場合は1人15万円から |
| コミュニティ/ガイドライン | 支援範囲や期間に応じて設定 | 個別見積もり |
実際の料金は、対象人数、期間、業務の複雑さなどに応じて変わります。Power Platformや関連するMicrosoft製品のライセンス費用は、別途利用企業の負担です。
背景にある内製化の課題
多くの企業でITツールの導入が進む一方、特定の現場でしか使われない、スキル保有者に依存するといった課題があります。ローコードツールであっても非エンジニアには習得難易度が高く、社員一人ひとりのスキル向上と実業務への定着が求められていました。本サービスは、こうした課題に対応するものです。
Q&A
Q. Microsoft Power Platform内製化伴走研修サービスとは何ですか?
A. 実際の業務課題を題材に、Power AppsやPower Automateなどでアプリや自動化フローを研修中に完成させる実践型プログラムです。
Q. この研修は誰向けですか?
A. ITに不慣れな現場社員を含む、業務改善を自分たちで進めたい企業の担当者向けです。専門用語を極力使わずに学べます。
Q. 通常のツール研修とどう違いますか?
A. サンプルデータでの操作習得にとどまらず、受講者自身の業務ドキュメントを題材に実用的なツールを完成させる点が異なります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
普段使っている業務文書を研修の題材にできるのは、受講内容を現場に持ち帰る際に助かりそうです。研修前に、手作業が残る業務を洗い出しておきたくなります。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
