国産パスワードマネージャー「Privaco」、スタートアップ・中小企業向け法人プランを開始
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国産パスワードマネージャー「Privaco」、スタートアップ・中小企業向け法人プランを開始

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サニーズ株式会社は、同社が提供する国産パスワードマネージャー「Privaco(プライバコ)」において、スタートアップや中小企業向けの法人プランの提供を開始しました。情シス専任者がいない組織でも、入退社時のID管理などをシンプルに運用できることを特徴としています。

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ポイント

  • 1
    情シス専任者がいなくても運用できるシンプルな共有設計
  • 2
    入退社時のワンクリックでアクセス停止など、ユーザー管理の簡素化
  • 3
    データ国内保管や日本語サポートなど、国産サービスならではの安心感

提供の背景と狙い

近年、フィッシング詐欺や不正ログインといったサイバー犯罪は大企業だけでなく、スタートアップや中小企業にも広がっています。一方で、専任の情報システム担当者を置くことが難しいこれらの組織では、IDやパスワードの使い回し、共有アカウントの放置など、セキュリティ対策が後回しになりがちでした。サニーズ株式会社は、この現場の課題と、データ主権への意識の高まりといったマクロ環境に着目し、法人向けサービスの提供を開始しました。

サービスの特徴

法人向け「Privaco」の特徴は、複雑な設定を必要としないシンプルな操作性にあります。グループやフォルダ単位でID/パスワードを整理・共有できるため、チームやプロジェクト単位での自然な管理が可能です。また、ユーザー管理画面から退職者などのアクセスをワンクリックで即時停止できる機能も備え、入退社や外部委託時の管理負荷を軽減します。

さらに、日本企業が開発・提供する国産サービスとして、データは国内に保管され、日本語によるカスタマーサポートが利用できます。希望に応じて、初期設定の代行などの導入支援オプションも用意されています。

料金と今後の展望

基本料金は年間39,800円(税抜)で、最大10名まで利用可能です。11名以上は1名あたり年間3,980円(税抜)で追加できます。導入支援オプションはリリース特別価格として29,800円(税抜)から提供されます。

今後の展開として、同社はシンプルさを維持しつつ、SSO(シングルサインオン)連携や監査ログ機能の拡充、AIエージェントのアクセス制御など、企業の成長やセキュリティ要件の高度化に対応する機能開発を予定しています。

引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

情シス人材が不足するスタートアップや中小企業のセキュリティ基盤を、国産サービスでどう支えるか。その第一歩として、使いやすさに徹底してこだわった姿勢が感じられます。

Q&A

Q. Privacoの法人プランはどんな企業に向いていますか?

A. 情シス専任者がおらず、入退社時のID管理に課題を感じるスタートアップや中小企業に向いています。

Q. 国産パスワードマネージャーを選ぶメリットは何ですか?

A. データが国内に保管され、日本語でのサポートが受けられるなど、安心感と運用のしやすさがメリットです。

Q. 退職者のアカウントアクセスはどうやって停止しますか?

A. 管理画面からワンクリックで即時アクセスを停止できる機能を提供しています。

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