タグ
アイ・ティ・リアライズ、複数法人口座を一元管理する「BizCRECO」を提供開始
リリース

アイ・ティ・リアライズ、複数法人口座を一元管理する「BizCRECO」を提供開始

公開日:

アイ・ティ・リアライズ株式会社が、複数の法人口座をAPIで連携し、残高や入出金を一元的に管理できる資金管理サービス「BizCRECO」の提供を開始しました。事業者を取り巻くコスト上昇や資金繰りの複雑化を背景に、日々の資金管理の重要性が高まっています。本サービスは、金融機関やB2Bプラットフォーム事業者を通じて、多くの法人に資金管理の効率化をもたらします。

この記事をシェア

ポイント

  • 1
    複数の法人口座や法人クレジットカードの残高・入出金を一画面で集約
  • 2
    金融機関やB2Bプラットフォームが自社ブランドで提供可能なホワイトラベルに対応
  • 3
    第一弾としてSBペイメントサービスが加盟店向けに「SBPS BizCRECO」を提供開始

資金管理の課題と開発の背景

原材料費や人件費の高騰、事業拡大に伴う先行投資などにより、事業者にとって日々の資金管理や資金繰りの重要性が増しています。しかし、複数の金融機関に法人口座を保有する場合、口座ごとに残高や入出金を確認する手間が大きな負担となっていました。リアルタイムな資金状況の把握が難しく、資金繰り管理に課題を感じる事業者も少なくありません。アイ・ティ・リアライズは、金融アプリケーションサービスやフィンテック事業支援で培った知見を活かし、この課題を解決するために「BizCRECO」を開発しました。

「BizCRECO」の主な機能

「BizCRECO」は、複数の法人口座や法人クレジットカードを連携し、口座ごとの残高や入出金状況、カードの利用情報を一元的に確認できるサービスです。これにより、分散していた資金情報を可視化し、日々の資金管理や資金繰り状況の把握を支援します。また、複数のインターネットバンキングに個別にログインする手間を省き、資金管理業務の効率化に貢献します。

ホワイトラベル提供による展開

本サービスは、金融機関やB2Bプラットフォーム事業者などが、法人顧客向けの付加価値サービスとして提供できる設計です。ホワイトラベル提供に対応しているため、各事業者は自社のブランドや既存サービスに合わせた形で「BizCRECO」を組み込むことが可能です。これにより、顧客接点の強化やサービス拡充を図れます。

提供第一弾と今後の展望

提供第一弾として、アイ・ティ・リアライズの親会社であるSBペイメントサービスが、決済代行サービスを利用する加盟店向けに「SBPS BizCRECO」の提供を開始しました。SBペイメントサービスは、オンライン・対面取引の幅広い決済サービスを通じて加盟店の売上拡大を支援してきましたが、今回のサービスにより資金管理面からも加盟店を支えます。アイ・ティ・リアライズは今後、金融機関やB2Bプラットフォーム事業者へのホワイトラベル提供を進め、法人の資金管理や業務効率化に資するサービスを拡充していく方針です。

Q&A

Q. BizCRECOとは何ですか?

A. 複数の法人口座や法人クレジットカードを連携し、残高や入出金を一画面でまとめて確認できる資金管理サービスです。

Q. BizCRECOを使うと、資金管理の何が変わりますか?

A. 金融機関ごとに個別ログインして残高を確認する手間がなくなり、リアルタイムで資金状況を把握できるようになります。

Q. BizCRECOは誰向けのサービスですか?

A. 金融機関やB2Bプラットフォーム事業者が、自社ブランドで法人顧客向けに提供できる設計です。第一弾としてSBペイメントサービスの加盟店向け提供も始まっています。

関連リンク

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

複数口座を一画面で管理できるのは便利ですね。経理担当がバラバラの銀行サイトにログインする手間が省けそうです。

引用元:PR TIMES

この記事をシェア

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
X
Facebook
LinkedIn
note