
VLCセキュリティ、経産省の新制度「SCS評価制度」対応のアセスメントサービスを開始
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株式会社VLCセキュリティは3月25日、経済産業省が2026年度末の施行を目指す「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ評価制度(SCS評価制度)」に対応したアセスメントサービス「V-Sec GC SCS評価制度」の提供を開始しました。新制度では、発注先のセキュリティ対策レベルが星の数で評価され、公表されます。受注を目指す企業は、競合に先んじて適切な星を取得するための準備が急務です。
ポイント
- 12026年度末施行の新制度「SCS評価制度」への早期対応を支援
- 2現状と目標(★3または★4)のギャップ分析をWebヒアリング中心で実施
- 320年以上のISMS認証コンサル実績に基づく的確な分析と優先度提案
経済産業省が推進するSCS評価制度は、発注側がセキュリティ対策レベルを星の数で評価された企業から発注先を選べるようにする仕組みです。一方、受注側は評価結果を公表することで、取引先ごとに異なる対策を求められる負担を減らせると期待されています。
VLCセキュリティが提供を開始した「V-Sec GC SCS評価制度」は、この制度への対応を支援するアセスメントサービスです。企業が目指す「★3(最低限)」または「★4(標準的)」の要求事項と自社の現状とのギャップを分析します。同社が2004年から蓄積してきたISMS認証コンサルティングのナレッジを活用し、必要な対応策とその優先度を明確にします。
サービス利用時の顧客負担は、Webヒアリングシートへの回答が中心です。これにより、対策に必要な課題とソリューションを報告書としてまとめます。同社代表取締役社長の石原紀彦氏は、このサービスにより提供開始から1年で1億5千万円の受注を目指すとしています。
また同社は、制度開始に向けた無料セミナーをオンデマンド配信しています。さらに実施した実態調査では、中小企業を中心に調査対象827社の36%に改善が必要な課題が確認されました。
Q&A
Q. SCS評価制度とは何ですか?
A. 経済産業省が進める制度で、企業のセキュリティ対策レベルを星の数で評価・公表します。発注側はこれに基づいて取引先を選定できます。
Q. このサービスはどんな企業に向いていますか?
A. 2026年度以降、官公庁や大企業からの受注を目指す企業が、競合より早く適切な星を取得したい場合に有用です。
Q. 既にISMS認証を取得していますが、この制度とは違うのですか?
A. 異なる制度です。SCS評価制度はサプライチェーン全体のセキュリティ強化が目的で、ISMSとは要求事項や構造が異なります。
関連リンク
- https://form.vlcsecurity.com/form/20260122SeminarVideo?k3ad=pr-vsec-gc
- https://form.vlcsecurity.com/form/20260226SeminarVideo?k3ad=pr-vsec-gc
- https://form.vlcsecurity.com/form/SupplyChainSecurityAssessmentReport?k3ad=wp-pr

O!Productニュース編集部からのコメント
新制度の評価を「星の数」で可視化する点が興味深いです。発注側にとっては選定基準が明確になり、セキュリティ担当者の説明が楽になりそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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