
La CASTA、診断コンテンツで若年層開拓 EC売上134%・CTR3.78%達成
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アルペンローゼ株式会社が展開するヘアケアブランド「La CASTA(ラ・カスタ)」は、ノーコードマーケティングツール「クロワッサン」を活用した診断施策で成果を上げました。従来はリピーター中心で若年層への認知拡大が課題でしたが、診断コンテンツを起点に新規層との接点を創出。オンラインと店頭を組み合わせた体験設計により、EC販売実績が前年比134%に伸びています。
ポイント
- 1診断参加者の83.8%が新規顧客層、若年層へのリーチに成功
- 2Meta広告のCTR3.78%と美容業界平均を大幅に上回る結果を記録
- 3診断データからヘアミルクの需要を可視化し商品戦略にも活用
診断コンテンツ導入の背景
La CASTAは多くのリピーターに支えられる一方で、若年層へのブランド認知と新規顧客獲得が課題でした。また、ECが主流となる中で「店頭に足を運ぶ価値」をどう生み出すかも重要なテーマでした。そこで同社は、商品訴求ではなく、顧客自身が楽しめる体験を入り口としたコミュニケーションを重視し、診断コンテンツを導入しました。
「髪のお世話診断」施策の内容
同社はクロワッサンを用いて「髪のお世話診断」を実施しました。21分岐の診断ロジックやオリジナルキャラクターを制作し、Meta広告から診断ページへ誘導。さらに店頭にQRコードを設置し、診断結果に応じたサンプルを配布しました。オンラインとオフラインの接点を一つの体験として設計し、診断をきっかけにブランドとの出会いを生み出す工夫がなされています。
目標を大きく上回る数値成果
約2週間のMeta広告施策で、診断数は目標4,000件に対し13,235件(達成率330.9%)に達しました。広告のクリック率(CTR)は3.78%と、美容業界の平均を大きく上回りました。診断参加者の83.8%が新規層で、EC販売実績は前年比134%、店頭販売本数も約103%と堅調でした。診断経由でサンプルを試したユーザーがEC購入に至る流れも確認されています。
顧客理解と店頭接客への波及効果
今回の施策では、新規顧客との接点創出に加え、診断データから顧客ニーズを可視化できた点が大きな収穫でした。従来はヘアエマルジョンが人気商品と認識されていましたが、診断結果から若年層を中心にヘアミルクへの関心が高いことが判明し、実際の販売実績とも一致しました。また、店頭では診断コンテンツが接客のきっかけとして機能し、スタッフと顧客が一緒に診断を楽しむことで自然な会話が生まれ、複数店舗から継続実施の要望が寄せられています。
Q&A
Q. La CASTAとは何ですか?
A. アルペンローゼ株式会社が展開するヘアケアブランドで、リピーターに支えられながらも若年層への認知拡大が課題でした。
Q. 診断施策でどんな成果が出ましたか?
A. 約2週間で目標の3.3倍となる診断数を獲得し、EC販売実績は前年比134%に伸びました。参加者の8割以上が新規顧客層でした。
Q. 診断データはどのように活用されましたか?
A. 診断結果から若年層にヘアミルクの需要があることが判明し、実際の販売実績とも一致したため、商品戦略の見直しに役立てられました。
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O!Productニュース編集部からのコメント
診断参加者の8割以上が新規層というのは驚きですね。若年層にリーチする入り口として、商品訴求より体験を優先する設計が効いたのでしょう。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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