
KDDIとアクセンチュアの合弁会社、ARISE analyticsがワークフロー基盤「SmartDB」を導入
公開日:
KDDIとアクセンチュアの合弁会社であるARISE analyticsは、稟議などの全社申請業務を支えるワークフロー基盤として、ドリーム・アーツの業務デジタル化クラウド「SmartDB」を導入しました。2025年11月から本格運用を開始し、意思決定の質とスピード向上、ガバナンス強化を目指しています。
ポイント
- 1データ分析支援企業が自社の申請業務を「データとして蓄積・活用できる基盤」に再構築
- 2完全ノーコードで現場部門が自らワークフローを構築・運用する「デジタルの民主化」を実践
- 3柔軟なワークフロー設計と外部システム連携によるデータ分析基盤としての活用を見据える
導入の背景と目的
ARISE analyticsは、KDDIの大規模データとアクセンチュアのコンサルティング力を活かし、企業のデータドリブン改革を支援する企業です。事業拡大に伴い、意思決定のスピードと質を両立させるため、業務プロセスの高度化が課題となっていました。特に稟議・申請業務の標準化と効率化、そしてそれらのデータを一元的に蓄積・分析して経営判断に活かすことが重要なテーマでした。
SmartDBの選定理由
同社がSmartDBを選定した決め手は、ワークフローとデータベースの両方を高いレベルで利用でき、かつ完全ノーコードでアプリ構築が可能な点でした。具体的には、(1)金額条件による承認分岐など柔軟なワークフロー設計が可能な点、(2)細かいログ管理や権限制御により監査対応がしやすい点、(3)API連携による拡張性で将来のデータ分析基盤として活用できる点、(4)業務部門自らが直感的にアプリを作成・修正できる操作性が評価されました。
導入の成果と将来展望
現在、SmartDBは稟議や取引先登録、押印申請などを中心に運用が開始されています。明細データを構造化して保持できるため、データの検索・集計・分析が容易になり、条件分岐に基づくワークフローの自動化も実現しています。ARISE analyticsの経営管理部は、申請業務を「単なる処理」から「データとして蓄積・活用できる基盤」へ再構築できたと評価しています。今後は、人事・経営管理データとの連携や、各現場主導での業務効率化に向けた利用拡大を視野に入れています。
Q&A
Q. ARISE analyticsが導入したSmartDBとは?
A. ドリーム・アーツが提供する、ノーコードでワークフローとデータベースアプリを構築できる大企業向け業務デジタル化クラウドです。
Q. SmartDBを選んだ理由は?
A. 柔軟なワークフロー設計が可能で、完全ノーコードでありながら監査対応や外部システム連携にも強く、現場部門が自ら運用できる点が決め手でした。
Q. 導入によってどのような効果が見込まれる?
A. 申請データを構造化して蓄積・分析できる基盤が整い、意思決定の質とスピード向上、および業務改善への活用が期待されています。
関連リンク
- https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/democratization/
- https://www.dreamarts.co.jp/news/product-news/pr211129/
- https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/
- https://www.dreamarts.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
データ分析のプロフェッショナル企業が、自社の業務基盤にもデータ蓄積・活用の視点を徹底しています。ノーコードツールの導入が、単なる効率化を超えて「デジタルの民主化」という文化変革につながっている好例と言えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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