
Bカート向けメーカー直送自動化「ECコネクター MultiVendor」提供開始
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株式会社Daiは、株式会社久が開発した『ECコネクター MultiVendor』の専用サービスページを公開しました。このサービスは、Bカートで受けた注文を各メーカーへ自動で振り分け、出荷指示から実績反映までを自動連携します。卸・商社のメーカー直送業務では、FAXやメール、手入力による負担が長年課題となっていました。既存のBカートに後付けできるため、サイトの作り直しをせずに業務効率化を図れます。
ポイント
- 1Daiと久がBカート向けメーカー直送自動化システムを提供開始
- 2注文をメーカーごとに自動振り分けし出荷実績をBカートへ自動反映
- 3スタンダードプランは初期費用30万円、月額3万円からで60日間無料トライアルも実施
メーカー直送業務の手作業を自動化
物流コストの高騰や在庫リスクの増大を背景に、在庫を持たずメーカー倉庫から顧客へ直接配送するメーカー直送への移行が進んでいます。しかし、その運用現場では、注文ごとにメーカーへ個別に出荷指示を出す、出荷実績や伝票番号を手作業で転記する、会員企業への出荷連絡メールを都度送るといった手作業が依然として残っていました。担当者の負担と入力ミス・欠品の温床になっていたのです。
『ECコネクター MultiVendor』は、Bカートで受けた注文を各メーカーへ自動で振り分け、出荷指示から実績反映までを自動連携するBtoBメーカー直送システムです。サイトの作り直しや大規模な改修は不要で、既存のBカートに後付けで追加できます。会員企業がBカートで注文すると、商品ごとの管理用コードをもとに注文が各メーカーへ自動で振り分けられ、出荷指示が送られます。メーカーは費用負担なく、ブラウザの専用画面から受注確認・出荷処理・伝票番号の入力を行うだけで運用が完結します。入力された出荷実績は、商社が転記することなくBカートの管理画面・会員のマイページへ自動反映されます。
マーケットプレイスやドロップシッピングとの違い
本サービスは、出店者が自ら販売するマーケットプレイス型や、発送代行会社が担うBtoC型ドロップシッピングとは異なります。売主はあくまで卸・商社であり、価格や掛率などの取引条件の決定権は卸・商社が保持したまま、メーカーの手を借りて直送運用だけを効率化します。取引先ごとの販売価格がメーカーに見えることはなく、各メーカーは自社が担当する商品・受注データ以外を閲覧できないセキュアな構造です。
料金プランと無料トライアル
スタンダードプランは、初期費用30万円、月額3万円からで、メーカー50社まで利用できます。エンタープライズプランは初期費用・月額とも要相談で、在庫・商品管理・分析レポートなどを標準搭載しています。また、スタンダードプランのフル機能を60日間無料で試せるトライアルも用意されています。実際の操作確認や費用対効果の検証、参画メーカーへの説明などに活用できます。
今後の展開
株式会社Daiと株式会社久は、アパレル・家具・地域産品をはじめとする卸・商社のメーカー直送DXを推進し、BtoB取引におけるサプライチェーン全体の最適化を支援するとしています。
Q&A
Q. ECコネクター MultiVendorとは何ですか?
A. Bカートで受けた注文を各メーカーへ自動で振り分け、出荷指示から実績反映までを自動連携するBtoBメーカー直送システムです。
Q. 既存のBカートを利用していても導入できますか?
A. はい、サイトの作り直しや大規模な改修は不要で、既存のBカートに後付けで追加できます。
Q. 無料トライアルはありますか?
A. スタンダードプランのフル機能を60日間無料で試せるトライアルが用意されています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
FAXや手入力を自動化できるのはありがたいですね。既存のBカートに後付けできるので、運用を止めずに試せそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
