Shopifyアプリ「MultiShip」公開、商品ごとに配送先を指定し注文を自動分割
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Shopifyアプリ「MultiShip」公開、商品ごとに配送先を指定し注文を自動分割

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株式会社セルフプラスは、商品ごとに異なる配送先を指定して1回の注文でまとめて購入できるShopifyアプリ「MultiShip|複数配送先」を2026年9月17日に公開しました。Shopifyの標準機能では1回の注文につき配送先は1か所のため、複数の相手へ贈る場合は宛先の数だけ注文と決済を繰り返す必要がありました。このアプリを使うと、お中元やお歳暮、内祝い、法人の複数拠点配送などを1回の注文にまとめられます。注文後は配送先ごとの出荷単位に自動で分割されるため、店舗側の作業も軽減されます。

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ポイント

  • 1
    商品ごとに配送先を指定し、1回の注文にまとめて購入可能
  • 2
    注文後は配送先ごとの出荷単位に自動分割し、ピッキングや送り状発行を効率化
  • 3
    会員は配送先を保存して再利用でき、ゲスト購入にも対応

背景と開発の経緯

Shopifyの標準機能では、1回の注文で指定できる配送先は1か所に限られます。そのため、複数の相手へ商品を贈る場合、購入者は宛先の数だけ注文を繰り返し、決済も宛先ごとに分ける必要がありました。株式会社セルフプラスは、食品・ギフト向けのShopify構築パッケージを提供する中で、複数配送先への要望が多く寄せられたことを受け、本アプリを開発しました。

購入者向けの主な機能

購入者はカート内の商品ごとに配送先を指定できます。同じ商品を複数個購入する場合は、数量を分けて別々の宛先へ割り当てることも可能です。ログインしている購入者は、配送先をマイページの配送先帳へ保存でき、次回以降は保存済みの住所から選べます。ゲスト購入の場合は、購入時に配送先を入力して利用できます。

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商品ごとに配送先を指定し、配送先ごとに注文を分割する流れです。出典:株式会社セルフプラス

ストア側の運用設定

複数配送先の対象は、全商品、特定のコレクション、特定の商品タグから選べます。最大配送先数も設定でき、配送先が割り当てられていない商品がある場合は購入手続きを止める設定にも対応しています。ギフト商品のみで複数配送先を使うなど、ストアの販売方法に合わせた運用が可能です。

料金プランと利用条件

料金は米ドル建て・税別です。プランごとの主な違いは次のとおりです。

プラン月額年額主な条件
Free無料―月10件まで分割無料、配送先は最大3件。11件目から分割注文1件につき1.99ドル
Standard14.99ドル149.90ドル分割件数・配送先数は無制限。配送先帳、14日間の無料体験あり
Pro39.99ドル399.90ドルStandardの全機能に加え、リアルタイム送料計算、送料テーブル、優先サポート

Freeの無料枠を超えた分割注文には従量課金が発生します。Proのリアルタイム送料計算には、外部サービスによる配送料計算に対応するShopify契約が必要です。対応言語は日本語で、標準チェックアウトを利用するShopifyの全プランで導入できます。配送先指定画面と配送先帳はOnline Store 2.0のテーマセクションとして設置します。

Q&A

Q. MultiShipとは何ですか?

A. 商品ごとに異なる配送先を指定し、1回の注文で購入できるShopifyアプリです。購入後、注文は配送先別に自動分割されます。

Q. 店舗側では注文をどう処理しますか?

A. 分割後の注文を配送先ごとの出荷単位として確認できます。店舗は宛先単位でピッキングや送り状発行を進められます。

Q. Freeプランはどこまで無料ですか?

A. 月10件までの分割が無料で、配送先は最大3件です。11件目からは分割注文1件につき1.99ドル(税別)がかかります。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

複数拠点へ同じタイミングで贈る法人担当者には、宛先ごとに注文し直さず1回で購入できる点が助かります。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

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