
kirei note、コミュニケーションEC「Atouch」で初の有料イベントチケットをLINE販売
公開日:
IRISデータラボ株式会社は、Webメディア『kirei note』を運営する株式会社パイロットンが、LINE上で接客から決済までを完結できるコミュニケーションECプラットフォーム「Atouch」を導入し、同メディア初のリアルイベントで有料チケットを販売したと発表しました。定員30名のトークイベントのチケットは、販売開始から約2分で完売しました。パイロットンはLINE公式アカウントの友だちが多いことから、読者が使い慣れたLINEでの販売を選びました。少人数の編集部でも手厚いサポートと使いやすい管理画面で、初めての有料チケット販売を実現しています。
ポイント
- 1パイロットンがAtouchで初の有料イベントチケットをLINE販売
- 2定員30名のトークイベントチケットが約2分で完売
- 3導入から販売開始まで約1か月半、担当者が並走してサポート
導入の背景とAtouch選定の理由
パイロットンはテレビ通販の広告事業を主軸とする企業で、メーカーとのつながりを生かしてWebメディア『kirei note』を立ち上げました。読者と直接つながる場を作るため、初のリアルイベントを企画し、連載に登場するモデルのトークイベントを目玉に据えました。有料チケットの販売は初めてだったため、どのツールを使うか検討した結果、LINE公式アカウントの友だちが多く、読者にとって日常的なLINEで購入から決済まで完結できるAtouchを選びました。管理画面でカートに商品を入れたまま購入しなかった人まで把握できる点も決め手になりました。
短時間での完売とサポート体制
トークイベントのチケットは、販売開始から約2分で完売しました。アクセスが集中しても大きなトラブルはなく、管理画面でリアルタイムに売れ行きを確認できました。告知はSNSで行い、事前にLINEの友だち登録を呼びかけたことで友だちが100人弱増加し、販売開始時刻に待機していたことも短時間での完売につながりました。導入から販売開始までは約1か月半で、通常2〜3か月かかるとされる準備を、IRISデータラボの担当者が並走して短縮しました。パイロットン側で用意したのはチケットに使う写真などの素材が中心で、管理画面の設定は画像の入稿、テキスト入力、販売日の登録という流れでした。不明点は管理画面からのメールに加えてLINEでも個別に相談できました。
当日の運営と複数企画の販売
当日の受付では、来場者は普段使っているLINEの画面を見せるだけで入場でき、運営側は「もぎり」機能でチケットの二次利用を防ぎました。チケットが表示されないなどのトラブルはなく、購入者からの問い合わせは確認画面についての簡単な質問が1件あったのみでした。トークイベントのほかに、古着販売と占いブースの有料企画も実施し、どちらも15分刻みで1枠1名のチケットを10枠弱ずつ用意してAtouchで事前販売しました。管理画面で企画ごとにカテゴリーを分け、販売開始の時間もずらすことで、購入者も運営側も混乱なく利用できました。
パイロットン担当者のコメント
株式会社パイロットン kirei note編集部 事業部長の橋本佳奈氏は、編集部が少人数でシステムに詳しいメンバーがいない中でも細やかなサポートを受けられたと述べ、新しいことに挑戦したい企業におすすめだとコメントしました。今回の経験から、イベントの規模が大きくなってもAtouchなら運用できるという確信を持てたとし、将来的に物販に取り組む際にも有力な選択肢になると考えています。また、同編集部の三原麻純氏は、Atouchの管理画面が分かりやすくサポート体制も整っているため、初めて有料イベントや物販に取り組みたい人におすすめしたいと話しました。
Q&A
Q. Atouchとは何ですか?
A. LINEのトーク画面で商品を選び、そのまま決済まで完了できるコミュニケーションECプラットフォームです。
Q. なぜパイロットンはAtouchを選んだのですか?
A. LINE公式アカウントの友だちが多く、読者が使い慣れたLINEで購入から決済まで完結できる点や、管理画面で購入しなかった人まで把握できる点が決め手になりました。
Q. イベント当日の受付はどのように行いましたか?
A. 来場者はLINEの画面を見せるだけで入場でき、運営側は「もぎり」機能でチケットの二次利用を防ぎ、スムーズに受付を進めました。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
LINEでチケット買って当日は画面を見せるだけの入場、これなら少人数のイベント担当者の受付作業がかなり楽になりそうですね。販売開始2分で完売というのも友だち登録の効果がはっきり出ていて参考になります。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
