
SUPER STUDIO、AIコマースプラットフォーム「ecforce」のデータ基盤「ecforce AIdp」を提供開始
公開日:
株式会社SUPER STUDIOは、AIコマースプラットフォーム「ecforce」のデータ基盤を「ecforce AIdp」へとアップデートし、4月2日より本格提供を開始しました。従来の顧客データに加え、社内のマニュアルやSNSの声などの「非構造化データ」も統合管理できる点が特徴です。コマース事業者がAIを活用する際のデータ準備を効率化し、意思決定のスピードと質を高めることを目指します。
ポイント
- 1数値データだけでは見えない顧客心理や事業ナレッジをAIが活用できる「資産」に変換
- 2社内に散在するドキュメントやナレッジへのアクセスを容易にし、属人化を防ぐ
- 3データ統合から分析、施策実行までのPDCAサイクルを最短化
構造化データと非構造化データを統合
今回提供を開始した「ecforce AIdp」は、従来の「ecforce cdp」からアップデートされたデータ基盤です。顧客情報や購買履歴といった構造化データだけでなく、ブランドガイドラインやCSマニュアル、商品レビュー、SNS上の声などの非構造化データも統合して管理できます。
同社は、AIを効果的に活用するには、数値化されたデータだけでなく、意思決定の背景となるコンテキスト(文脈)データも参照できる「AI-Ready」な状態が重要だとしています。社内に点在するドキュメントや特定の担当者に依存したナレッジを、組織全体で活用できる資産に変換することが目的です。
コマース事業に特化したAIエージェントと連携
統合されたデータは、同プラットフォーム内のAIエージェント「ecforce AI」が参照・活用します。これにより、ブランド独自の思想や過去の施策の文脈を踏まえた、より深い分析や施策提案が可能になるとしています。
また、ダッシュボードツール「ecforce bi」やMAツール「ecforce ma」などとシームレスに連携します。データ抽出から可視化、施策実行までの一連の流れを短縮し、マーケティング活動の効率化と精度向上を図ります。
SUPER STUDIOは、今後も「ecforce AIdp」の進化を続け、音声データや画像データなど、非構造化データの対応領域を順次拡張していく計画です。
Q&A
Q. ecforce AIdpとは何ですか?
A. SUPER STUDIOが提供するAIコマースプラットフォーム「ecforce」のデータ基盤です。数値データと、マニュアルやSNSの声などの文書データを統合管理できます。
Q. 非構造化データを統合するメリットは?
A. ブランドの考え方や顧客の細かい要望など、数値では表せない情報をAIが参照できるようになります。これにより、より背景を理解した施策の立案が可能になります。
Q. 誰に向けたサービスですか?
A. ECや店舗での販売を行うコマース事業者を主な対象としています。データが複数のチャネルで分断され、社内のナレッジが属人化している課題を抱える企業での活用が想定されています。
関連リンク
- https://ec-force.com/contact/new
- https://ec-force.com/
- https://super-studio.jp/
- https://www.super-studio.jp/news/20260116

O!Productニュース編集部からのコメント
ブランドガイドラインやCSログまでAIが参照できるのは、大きな強みですね。マーケ担当が毎回確認していた時間を、かなり削減できそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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