
ヒアーズミー新バージョンを提供開始 カレンダー連携と安否確認を在席ボードに統合
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株式会社ミクロスソフトウエアは10月1日、在席管理クラウド「ヒアーズミー」の新バージョンを提供開始しました。Microsoft 365とGoogle カレンダーの予定から在席状況を自動反映し、安否確認も新たに搭載します。定時に報告を求め、履歴を3年間保存する追加オプションも提供します。
ポイント
- 1Microsoft 365とGoogle カレンダーの予定から在席状況を自動反映
- 2緊急安否確認を標準提供し、定時点検と3年間の報告履歴を追加オプションで提供
- 3月額150円税抜で最低10ライセンスから利用でき、従来版の登録内容は引き継ぎ
予定から在席状況を反映、本人の手動変更を優先
ミクロスソフトウエアは、在席・行き先・帰社予定を共有する「ヒアーズミー」の画面と基盤を刷新しました。PCやスマートフォンのブラウザから利用し、部署・グループ・拠点別にメンバーの状況を確認できます。
新たにMicrosoft 365(Outlook)とGoogle カレンダーに連携しました。たとえば、タイトルに「会議」を含む予定の時間は「会議中」にする、といったルールを設定し、在席状況を自動で切り替えます。
連携は利用者ごとに選び、読み取るのは本人の当日の予定だけです。非公開の予定は判定や表示に使わず、カレンダー上の予定を作成・変更・削除しません。本人や管理者が在席状況を変更した場合は、その操作を優先します。

大型モニターの在席ボードとスマートフォンの更新画面。外出先から行き先や帰社予定を更新できます。
災害時の安否確認と、現場の定時点検に対応
新たに安否確認の一斉依頼と報告集計を提供します。管理者は全員・拠点・所属を指定して依頼し、利用者は「無事です」「軽いけが」「支援が必要です」から選んで報告します。未報告者や状況別の人数も確認できます。
追加オプション「定時安否点検」では、対象者、時刻、曜日、報告締切を設定して定期配信します。締切までに報告がなければ管理者へ人数を通知します。一人で勤務する現場や夜間勤務などの定時連絡を想定しています。
報告履歴は3年間保存し、期間・拠点・所属・状況で絞り込んでCSVやPDFに出力できます。3年を超えた記録は自動削除されます。位置情報は本人が操作した瞬間だけ取得・送信し、常時追跡は行いません。
公式サイトは、端末や通知許可、通信状況によって通知が遅延・未達になる場合があると案内しています。組織の緊急連絡手段を補助する機能として運用します。
打刻と在席を連動し、勤怠をCSVで出力
始業・終業・休憩の打刻も同じサービスで記録します。打刻連携を有効にすると、勤務開始は在席、勤務終了は帰宅へ切り替わり、二重更新を減らせます。日をまたぐ勤務も一続きの記録として扱います。
有給・特別休暇・代休・欠勤の登録、組織の休業日や週休パターンの設定に対応します。期間を指定して勤務時間を集計し、給与ソフト向けの勤怠CSVを個人別または全ユーザー分で出力します。
表示専用アカウントは1組織30台まで利用でき、ライセンスを消費しません。大型モニターに在席ボードを掲示する用途に対応します。
月額150円・最低10ライセンス、旧版は11月末まで
Basicは1ライセンス月額150円(税抜)で、最低10ライセンスから契約します。初期費用と解約金は0円です。追加オプションを除く機能は単一プランに含まれます。
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| Basic | 月額150円/ライセンス(税抜)、最低10ライセンス |
| 緊急安否確認 | Basicの標準機能として利用 |
| 定時安否点検 | 月額100円/ライセンス(税抜)を契約ライセンス数に加算 |
| 無料トライアル | 30日間、期間内に解約すれば料金なし |
カード決済では無料期間後に初回課金され、以後は自動更新です。定時点検を付けた場合、最低10ライセンスの月額合計は2,500円(税抜)になります。
従来版は2026年11月末まで利用でき、その後は新バージョンへ統合する予定です。登録内容と設定は引き継がれており、データの移行作業は不要としています。
Q&A
ヒアーズミーとは何ですか?
在席状況・行き先・帰社予定をブラウザで共有するクラウドです。勤怠打刻と安否確認もまとめ、PCやスマートフォンから確認・更新できます。
安否確認には追加契約が必要ですか?
緊急安否確認は標準機能です。決まった時刻の点検や3年間の報告履歴には追加オプションを使い、月額100円税抜を契約ライセンス数に加算します。
従来版からデータを移行する必要はありますか?
登録内容と設定は新バージョンへ引き継がれ、移行作業は不要としています。従来版は2026年11月末まで利用でき、その後は提供を終了する予定です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
予定から在席状況を反映する仕組みは、外出や会議のたびにボードを更新する手間を減らせそうです。勤怠と安否確認を同じ名簿で運用したい組織に合いそうです。
引用元: PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
