
パナソニック デジタル、連続勤務日数でPCを抑止する「Chronowis」をアップデート
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パナソニック デジタル株式会社は2026年8月23日、長時間労働抑止システム「Chronowis(クロノウィズ)」のバージョンアップを実施しました。新たに連続勤務日数を条件としたPC利用抑止機能を追加し、14連勤の防止など労働基準法改正の動向を見据えた労務管理を支援します。また、Arm版Windows環境にも対応し、多様な企業のIT環境で利用できるようになりました。
ポイント
- 1連続PC利用日数をカウントし、設定日数を超えると強制シャットダウンなどで抑止
- 214連勤防止など労働基準法改正の動向を見据えた日数ベースの労務管理を支援
- 3Arm版Windowsに対応し、多様な企業IT環境での運用基盤構築を支援
連続勤務日数を条件としたPC利用抑止に対応
Chronowisはこれまで、PC利用時間の記録や時間外利用時のポップアップ表示、強制シャットダウン、月間残業上限時間到達前の事前通知などで長時間労働の抑止を支援してきました。今回のバージョンアップでは、抑止条件に「連続勤務日数」を追加しています。連続PC利用日数をカウントし、設定した一定日数を超過した場合に、抑止ポップアップの表示、強制シャットダウン、強制サインアウトといったPC利用抑止を発動できます。これにより、月間残業時間や時間外利用時間だけでなく、連続勤務日数でも把握・抑止できるようになります。日単位での抑止により、長期間の連続勤務を未然に防止し、従業員の心身の健康維持と企業における適切な労務管理を支援します。
Arm版Windows環境に対応
近年、業務端末や利用環境の多様化に伴い、企業にはさまざまなPC環境に対応したシステム運用が求められています。Chronowisはこのたび、クライアントOSの対応環境を拡充し、新たにArm版Windowsに対応しました。Armアーキテクチャを採用したWindowsデバイスでもChronowisクライアントを利用できるようになり、多様化する企業のIT環境において、長時間労働抑止のための運用基盤の構築を支援します。
Chronowisの主な機能
Chronowisは、PCの利用制御により、多忙な社員の残業時間に制限をかけ、社員の心身の健康を維持することを支援するサービスです。PC利用時間の記録、時間外利用時のポップアップ表示、強制シャットダウン、残業上限時間到達前の事前通知に加え、上司が部下の勤務状況を把握できる機能を備えています。また、PCの利用制限方法を選択でき、外出先や在宅でもPC利用制限が可能なオフライン対応、勤怠システム連携、スマホ・タブレットからの時間外利用申請・承認、36協定対応、業務中断機能なども提供しています。
Q&A
Q. Chronowisの新機能「連続勤務日数のPC利用抑止」とは何ですか?
A. 連続してPCを利用した日数をカウントし、設定した日数を超えるとポップアップ表示や強制シャットダウンなどでPC利用を制限する機能です。
Q. 今回のアップデートで新たに対応したOS環境は何ですか?
A. Armアーキテクチャで動作するWindows環境に対応しました。これにより、Arm版WindowsデバイスでもChronowisクライアントを利用できます。
Q. Chronowisはどのような企業に向いていますか?
A. 長時間労働の抑止やコンプライアンス遵守に課題を感じている企業です。従業員の健康管理や働き方改革を進めたい人事・労務担当者に役立ちます。
関連リンク
- Chronowis 機能紹介
- Chronowis お問い合わせフォーム
- Chronowis 無料トライアル申込
- Chronowis 公式ページ
- Chronowis コラム
- パナソニック デジタル 製品・サービス

O!Productニュース編集部からのコメント
連続勤務日数で強制シャットダウンまでできるのは、残業時間だけでは見えない過労の芽を摘むのに効きそうです。Arm版対応も含めて、労務担当者の監査資料づくりが楽になりそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
